幸隆の国から

いい湯、歴史の跡、豊かな自然、
幸隆を中興の祖とする真田一族の地「信州上田」、
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長和の「雪中そば」

2017-02-12 | 日記
車の中のラジオから得た情報で、お隣の長和町の「立岩和紙の里」へ雪中そばを食べに行ってきた。
長和町には伝統的な立岩和紙があり、紙漉きなどの体験ができる「立岩和紙の里」という施設がある。
併設されている食堂では、これも、長和町特産のおいしいそばが提供さている。


一番寒い今のわずかな時期だけ行われる催しで、雪の中で保存した玄蕎麦を挽いて食べさせてくれるのが「雪中そば祭り」だ。

  


お店の人に伺うと、収穫後の蕎麦は通常は、温度管理された冷蔵庫で保存される。
雪が降る頃になると、同じ町内にあるスキー場に、雪で囲われた倉庫を作りそこに保存する。
そして、この時期になると、雪の中から取り出して蕎麦にしてふるまうとのこと。
ただし、その期間は二週間足らずである。
冷水でキリッとしめられた蕎麦は甘みを感じ、実においしかった。

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