幸隆の国から

いい湯、歴史の跡、豊かな自然、
幸隆を中興の祖とする真田一族の地「信州上田」、
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赤松小三郎記念館

2017-04-19 | 日記
赤松小三郎(上田藩士)は、幕末に、議会制民主主義の導入を建白した人物とされる。
しかし、残念ながらその知名度は低く、知る人は少ないようだ。
書物を探しても小三郎に関してのものは決して多くは無いので、知識を得ようとしても情報源が少ない。

「赤松小三郎記念館」は、同じ市内の他の場所から移され、現在は上田城跡公園にある。
赤松小三郎顕彰会が発行しているパンフレットを読んでみると、小三郎のお墓についても解説がある。
  小三郎が桐野利秋らに暗殺され、その時門人たちは京都・金戒光明寺にお墓を建立したという。
  永年の経過で、墓石は風化のため傷みの激しかったのを、上田市の篤志家が復元されたという。
  もともと京都にあった古い墓石は魂抜きをし、「上田城跡の赤松小三郎記念館」に移設され、ガラスケースに納められている。

小さな土蔵造りの「赤松小三郎記念館」(上田城跡)


門人の一人とされる東郷平八郎の揮ごうになる顕彰碑(上田城跡)
「贈従五位赤松小三郎君の碑」と読める。


今年二月に京都旅行をした際、金戒光明寺を尋ねてみたが、復元・修復された立派なお墓が建っていた。
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