幸隆の国から

いい湯、歴史の跡、豊かな自然、
幸隆を中興の祖とする真田一族の地「信州上田」、
東京と行ったり来たりしてます。

智積院のもみじが顔を出す

2017-05-12 | 日記


一月に京都旅行をした際、生家の菩提寺(真言宗・智山派)の本山「智積院」を訪ねた。
その際、通路にたくさん落ちていたモミジのタネに気が付いたので4粒拾ってきた。
モミジのタネは、種子を中心に竹とんぼの羽のようなものが付いている。
秋に、成熟した種は木から離れると、風に乗って運ばれていく。
地面に落ちた場所で、うまくすればそこに根付くのだろうが、どれだけの割合で育つのだろうか。

拾った種は、私が「風」になり、京都から東京へと運んできた。
そしてお彼岸の頃、敷地の片隅にそれを蒔いておいた。
水やりもままならぬ状況ではあるが、芽を出すのを心待ちにしていた。
今日、信州から戻ってみると、そのうちの一つだけが双葉をつけたままモミジの形に成長しているではないか。
ちょっとした感動ものである。
残りの三つも、ちょっと遅れているだけで、芽を出してくれることを祈っている。
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