足関節テーピング
最初にダブルヒールロックを巻く。
①ADSで不安定感、痛みがあればエックスサポートを巻く。(ホワイト)
②背屈の痛みがあれば脛腓をしめる(キネシオかエラス)
③底屈での痛みの発生ROMにより、フィギュアエイトの高さとテンションを決める。自然下垂位で痛みがあるか、強制底屈したときに痛みが出るかで考える。
底屈ROMを残す場合はスパイラルテープを巻く。
(筋性防御に注意)
(ホワイトかエラス)
④自然下垂位か強制底屈で痛みがあれば、自然下垂位で内転制限のテーピングを巻く。底屈のみでは痛みがなくても、底屈+内反で痛みが出るなら、自然下垂位で内転制限のテーピングを巻く。つまり足関節内反捻挫ではほぼ全例に巻く。
(ホワイトかエラス)
⑤ニュートラルで内反に痛みがあればスターアップはパラレルにする。痛みがなければドレイクメソッドにする。
外反で痛みがあれば中間スターアップにする。ショパール関節には極力かけない。スターアップをするときには体重を確認する。
(ホワイトかエラス)
⑥ヒールロックは全例で行うことを原則とする。(ホワイトかエラス)
⑧サーキュラーは最後に行う。(ホワイトかエラス)
最初にダブルヒールロックを巻く。
①ADSで不安定感、痛みがあればエックスサポートを巻く。(ホワイト)
②背屈の痛みがあれば脛腓をしめる(キネシオかエラス)
③底屈での痛みの発生ROMにより、フィギュアエイトの高さとテンションを決める。自然下垂位で痛みがあるか、強制底屈したときに痛みが出るかで考える。
底屈ROMを残す場合はスパイラルテープを巻く。
(筋性防御に注意)
(ホワイトかエラス)
④自然下垂位か強制底屈で痛みがあれば、自然下垂位で内転制限のテーピングを巻く。底屈のみでは痛みがなくても、底屈+内反で痛みが出るなら、自然下垂位で内転制限のテーピングを巻く。つまり足関節内反捻挫ではほぼ全例に巻く。
(ホワイトかエラス)
⑤ニュートラルで内反に痛みがあればスターアップはパラレルにする。痛みがなければドレイクメソッドにする。
外反で痛みがあれば中間スターアップにする。ショパール関節には極力かけない。スターアップをするときには体重を確認する。
(ホワイトかエラス)
⑥ヒールロックは全例で行うことを原則とする。(ホワイトかエラス)
⑧サーキュラーは最後に行う。(ホワイトかエラス)