★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★

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キャロル

2016年02月14日 | ★★★+

【CAROL】 2016/02/11公開 イギリス/アメリカ/フランス PG12 118分
監督:トッド・ヘインズ
出演:ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、サラ・ポールソン、ジェイク・レイシー、カイル・チャンドラー

このうえもなく美しく、
このうえもなく不幸なひと、キャロル。

あなたが私を変えた。

STORY:1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが... (シネマトゥデイより)


太陽がいっぱい』『殺意の迷宮』などの作家パトリシア・ハイスミスの小説を基にしたラブロマンス。同性ながらも惹かれあう女性たちを待ち受ける運命を描く物語。監督は『アイム・ノット・ゼア』『エデンより彼方に』などのトッド・ヘインズ。

今年のアカデミー賞では主演と助演などノミネートされているので観てきました。ま、女性に憧れみたいなもんで惹かれるというおはなしかと思ってましたが、はずれてはいませんがやや後半に差し掛かる頃になかなかの衝撃的なシーンがあってビックリこきましたわー 汗。

全体的に色を抑えた映像が好みでした。50年代のニューヨークの街並みに当時のファッションも良かったです。ケイト・ブランシェットは素敵だったし、ルーニー・マーラは可愛かったしお似合いだわー 笑。

同性でも目があった瞬間に何かを感じるもんなんですね。
お耽美な世界に浸ったのはいいけれど、1本目の怒涛の台詞の嵐に疲れた後のゆったりとした展開だったので度々意識がふぅ~っとなってしまいました、、、。
しかし衝撃的シーンでイッキに目が覚めた 笑

いかにも恋愛小説ーって感じでした。ケイト・ブランシェットもルーニー・マーラも繊細な演技はさすがでしたね。何気ないしぐさも印象的でしたしね。お二方とも頑張りましたなーいろんな意味で、、、

★★★.6
鑑賞日:2016/02/13

 

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8 コメント

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★★★★★ (まっつぁんこ)
2016-02-14 23:35:57
高評価ですね。
ドンパチないんですけど。
マーラみならって(笑)ケイト姐さんにもう一段の踏み込みが欲しいところでした。
Unknown (ジャスター)
2016-02-15 01:14:44
あの衝撃シーンは私もビックリしましたが、演技的ないやらしさでなく、リアルな空気を感じました。


ケイトブランシェットとルニーマーラ、二人の女優の演技と時代背景の演出が品のある素敵な作品に仕上がっていたと思います
こんばんわ (にゃむばなな)
2016-02-18 17:46:19
この2人の関係性の変化が良かったですね。
特に日本語字幕でもテレーズのセリフを敬語からタメへと変化させるところもいい演出でした。
まっつぁんこさんへ (yukarin)
2016-02-24 22:42:54
あ、もしかして★の所設定忘れた時にコメントを頂いたのでしょうか、、、
ほんとケイト姐さんにももうちょっと踏み込んで頂きたかったですね。
ジャスターさんへ (yukarin)
2016-02-24 22:56:00
あのシーンは驚きましたがいやらしいとかそういう感覚はありませんでした。作品の中のワンシーンとして違和感なくみられました。
ケイトブランシェットとルニーマーラの演技がとても良かったですね。
にゃむばななさんへ (yukarin)
2016-02-24 22:58:06
こんばんは。
最初から出会いからの二人の関係の変化が自然で良かったですね。
Unknown (ふじき78)
2016-09-08 21:53:45
> 同性でも目があった瞬間に何かを感じるもんなんですね。

年寄りの私はいきなり「パンチでデート」思い出してしまいました。

一目会ったあの日から恋の花咲く事もある。見知らぬあなたと見知らぬあなたのデートを取り持つパンチでデート。
ああカーテン越しにケイト・ブランシェットとルーニー・マーラーを座らせたい。
ふじき78さんへ (yukarin)
2016-09-12 22:43:56
「パンチでデート」ってありましたね~よくしらないけど...
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラーのどちらがお好みですか? 笑

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