★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★

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サウンド・オブ・ノイズ

2014年02月20日 | ★★★+(3.5/5)

【SOUND OF NOISE】 2013/07/27公開 スウェーデン/フランス 102分
監督:オーラ・シモンソン、ヨハンネス・ファーネ・ニルソン
出演:ベンクト・ニルソン、サンナ・パーション、マグヌス・ボルイェソン、フレドリク・ミア、アンダース・ベステガルド、ヨハンネス・ビョーク、マルクス・ハラルドソン

―街を楽器に! 音楽で世界を変革する―

[Story]
音楽一家に生まれながらも、自らは音痴で筋金入りの音楽嫌いという警官アマデウス。彼が追うのは、あらゆるものを楽器に見立て、とんでもない場所で音楽を作り出してしまう謎の音楽テロ集団。彼らは街中に張り紙をして、“4楽章の音楽テロ”なる前代未聞の犯行予告を実行していくのだが...
 

日用品やいろんな場所にあるモノを使って音楽を作ってしまうという6人組による音楽テロを描いたクライム・コメディ。
監督は、この作品の元になった2001年の短編『アパートの一室、6人のドラマー(MUSIC FOR ONE APARTMENT AND SIX DRUMMERS)』がカンヌ国際映画祭をなど各映画祭で評判を呼び、本作が記念すべき長編デビューとなるオーラ・シモンソン&ヨハンネス・ファーネ・ニルソン。

音楽テロ....なんと斬新なんだろう!!

彼らの音楽についついリズムをとってしまう。
この世の中は何かしらのリズムで成り立ってるもので、どんなノイズでも音楽として考えるとなるほど~と思う。
しかも、テロは4楽章からなっていて、それぞれ魅力的な音楽でしたわ。

病院や銀行などあらゆる所で独自の音楽が披露される。
こんなものあんなものが楽器になってしまうとは(笑)
一番ツボだったのは病院でのシーンな。
手術室での演奏は素晴らしかった...というか笑えた。
ただ、真面目に観てしまうと笑えない話になってしまうけど。
まさかそんなものまで打楽器になってしまうとはびっくり。

いやーなかなか斬新で面白い作品でした!!

ここに出てくる刑事さんの名前がアマデウスなのが面白い。
音楽一家に生まれ、そんな立派な名前なのに筋金入りの音痴で、そのせいで音楽嫌いだという。
被害者になった人の声は聞こえなくなるのも面白い。
テロ集団を追っていて....意外なクライマックスにえー?って思うんだけど、なんかファンタジック♪
実際に見たら感動的だろうーな。

たぶん好き嫌いがはっきりする作品だと思うけど、音楽好きにはツボな作品だと思います。

★★★.8

 

サウンド・オブ・ノイズ [DVD]
ベングト・ニルソン,サナ・パーション,マグナス・ボイエソン,ヨハネス・ビョーク,マルクス・ハラルドソン・ボイエ
東宝
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2 コメント

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Unknown (Nakaji)
2014-02-21 16:50:37
これさあ斬新だよね。
映画館で見たとき笑ってしまったもん。
なるほど~って・・・・
Nakajiさんへ (yukarin)
2014-02-27 12:54:46
すごく新鮮だった!
こっちでは上映してくれなかったんだよね~
こういうものまで音楽になっちゃうんだと楽しめたかな。

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