~気ままにひとりごと~

日々の忙しさに惑わされぬように。。。

技術≠表現

2017-11-07 16:42:15 | フィギュアスケート
つくづく難しいスポーツだと思う。

フィギュアスケートは、平昌五輪に向けて熾烈な争いが繰り広げられている。

宮原選手の怪我により、日本は出場枠をひとつ減らしふたつの枠を争うことに。

浅田真央引退により、まったく興味もないし見てもいないけど、話題には触れる訳で。


とりわけ、、、本田真凜選手の記事を多く目にする。

確かに16歳にしては妙に色気があり可愛い、受け答えにもそつがない。

ただ、なんだろう、選手として大事な何かが欠けている気がしてならない。

どうしても五輪に出たい、とか、メダルが欲しいとか・・・強い気持ちがないと無理だ。


選手である以上、なんとなくじゃ到底上には上がれないわけで、

試合後のコメントを聞くと、私なりに出来たとか、口では悔しいと言いながらも

悔しさは伝わらない。だって、また同じような結果だから。

コーチも厳しいコメントを出していましたね、練習しないとか同じミスをする・・・とか。


そばで見ている人が言っていることが一番正しいと思うので、コーチにしたら歯がゆいのかもしれません。

かつて、真央ちゃんは佐藤コーチがどうやって練習を止めさせようかと思ったと言ってましたっけ。

さすがにそこまでやれとは言わないまでも、5位とかで甘んじているようでは難しい。


そういった意味では、樋口選手は格段に実力を上げてきた。気分にムラがあるような感じがしていたし

あまり好みのタイプ?の選手じゃないのですが、今回の2位の成績は素晴らしい。

ジャンプも高いしスピードもある。ちょっとガッチリ系ですけどね・・・(笑)


真凜選手は、キム・ヨナと似たタイプと評されていました。

ここでまた出てくる技術か表現力かという話。もう何度も言うけれど、演じることに特化すると、

それはやりすぎの顔芸になるので。技術も表現力も必要。

技術面は高いに越した事はないけど、表現力って本当に便利な言葉だと思う。


表現力で技術点はカバーできない。そこは公平に審判されるべき所だし、

いくら豊かな?表現力だからといって、レベルの低いジャンプ構成に高得点が出てはいけない。

採点競技としてフィギュアスケートは、本当にわかりにくい難しいスポーツだと改めて思う。

TV向きで、可愛い真凜選手はちやほやされる格好のターゲット。

真央ちゃんもそうでしたが、やはり持っているものが違うので彼女とは同じにはならない。


今後、競技者としてオリンピックを目指すなら、

世間の評価に甘んじることなく、自分に厳しく向き合わないと成功は難しい。

もっとはっきり言えば・・・


浅田真央二世には・・・・絶対になれない。


























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