淡々夢中日記

読書の感想とか、日頃思ったことを、ちょっとずつ書いてゆきます。

愛でいっぱいでした。

2016-10-17 15:09:03 | SMAP
昨日の「パワスプ」のラストは「UNPOSTED LETTER」でした。なんかちょっとショックで、涙しました。


選曲とメンバーの今の思いとがいつも関係あるとは思わないけど、どうしてあんなに沢山あるSMAPの歌の中からよりによって今これなのかな?ってびっくりしたのです。


やっぱり1月にグループが一旦「空中分解」してお互いに思う道が違ったりして大変な時期があったのかなって思いました。

とても残酷な目に遭わされたのかな。メンバーは。って思わざるをえなかったです。

とてもとても生きた心地のしない辛い目に遭わされたようです。でも、そんな大変な日々を愛で乗り越えつつあるのね、って解釈しています。


「パワスプ」の曲順は香取くんが決めてるのかな…少なくとも昨日のは…って思ったのは、なんかやはり凄まじい構成力というか構成美を感じたからです。愛で始まり、愛で終わる物語のような、愛で包まれた構成というか…。なんとなく「We are SMAP」を思い出しました。

「許したり笑ったり 今ならば普通にできることも 増えました 『あの頃もし…』なんてことは 考えないようにしてます … ちょっと生意気ですが 大きなとても大きな意味での愛で キミに幸あれ」
(「UNPOSTED LETTER」)

「愛はどこにあるの?(wheresthelove)」という、テロだのなんだので希望のない世界を歌った歌で始まって、SMAPの歌のこの結末はすごいです。憎しみの連鎖で解決の糸口の無い今の時代…「キミに幸あれ」ってお互いに願い合う事ができれば、もうそれは解決に一歩近づいているということ。歌の並び順がそう感じさせるから、歌の並び順に工夫を凝らしてあるのかな、って思ったのです。


さて、SMAPのことに話を戻すと、すごく辛いことがあって、その辛さがSMAP×SMAPでのギクシャクにつながった時もあったかもしれないですが、それと解散は関係がないと思います。解散発表までの経緯があまりに不自然なので、解散は彼らの意思とは別のところで決定されたかなと推測しました。

許せない気持ちや辛い気持ちやわだかまりなどが、もしあったとすれば、それは自然に生まれたのではなく、事務所の派閥解消の仕方が乱暴だったからこそ生じてしまったこと。これまで、お互いを守ろうとしSMAPを守ろうとして必死でやってきた彼らであることは、それこそがSMAPの歴史と言えるほど誰の目にも明らかなこと、多くのファンが知っていることですもん。


そして、今、信じられないことに、SMAPはなくなろうとしています。メンバー自身の番組も、いつまで続くかは分からないという感覚は、香取くんも草彅くんもファン同様持っていて、そんな感覚を持ちながら頑張っているということが、一つは「TVナビsmile」のインタビューから分かります。

先日載せた大下さんの言葉「(何より、皆さんが1週間頑張った週末にホット笑顔で、ハッピーな気持ちになれる番組を)20年、25年と続けられたら。」に対して、香取くんは「そうですね。」と言っただけではなく、実は次のように続けています。「変に『次は20年だ』と目指したり、考えたりするんじゃなく、目の前のことに集中しながら頑張って、結果気づいたら20年経っていたというのがいいなと思います。」


仕事に対するこういう気持ちの持ってゆきかたって、表現は違うけど、つよぽんがこの間スマスマで山登りした時に言ってた言葉に似ていますよね。「負けるな負けるな。先を見るな。一歩一歩。それがね、未来に繋がるんだよ。一歩。一歩一歩。ゆっくりでも一歩だ。人生と同じだ。先を見ちゃだめなんだ…。」


気持ちの整理をしながら、マスコミなんかの心無い中傷記事も目に入って傷つきながら、お仕事も頑張ってきたメンバーたち。解散が決まって先の見えない日々を生きている彼ら。それでもこれからも一歩一歩今をしっかりと歩んでゆく決意をちゃんとしている彼らです。


Unposted letter…本来心に秘めて誰にも知らせていない思いのことです。そっとファンに知らせてくれたのなら、ありがとうと言いたいです。何があったのか、今何を思い、どこへ向かっているのか、本当のことは決して直接的には言えない状況にあるのでしょうけど、歌に思いを乗せてくれるととても伝わるものがあって、嬉しい。

もちろん、解釈はひとそれぞれ。そもそも香取くんと草彅くんにはそんな気持ちは毛頭ないかもしれません。

一人のファンの勝手な思い込みで、びっくりして涙して自分も辛くなってバカみたいなんですけど、これからのそれぞれの活躍を心から祈りたいし、グループとしてもなんとか生き残る道が開けるといいなと願わずにはいられません。もちろんそれは、解散したい、とか、解散したかった、という言葉を、メンバーの誰の口からも聞いていないからです。

SMAPのメンバーみんなが幸せであるように、ファンにできることをこれからも捜してゆきたいです。


























ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ネットとテレビ。 | トップ | すごい迫力でした。 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。