おっさん、映画「ブラッド・ダイヤモンド」に感動!!

「あなたが出合う涙は、掛け値なく100カラットに値する!」と
いうキャッチフレーズで、おっさんは映画「ブラッド・ダイヤモンド」を
公開日(4月7日)に観にいった。

「ブラッド・ダイヤモンド」はアフリカのシエラレオネ共和国での内戦での、
「ブラッド・ダイヤモンド」(紛争の資金調達のため不法に取引されるダイヤモンド、
いわゆる紛争ダイヤモンド)を巡るサスペンス。

「ダイヤ」それは、現実から脱出するための”チケット“の
ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)、
「ダイヤ」それは、家族を奪還するための“切り札”の
ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)、
「ダイヤ」それは、暴かなければならない真実のための“証言”の
マディ・ボーウェン(ジェニファー・コネリー)の3人が
主な登場人物である。

内戦が続くアフリカ西部のシエラレオネ共和国。反政府勢力のRUF
(統一革命戦線 Revolutionary United Front)に村を襲われた漁師の
ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)は、家族を逃がすことができたものの、
RUFに捕まったしまう。RUFの武器調達の資金源となるダイヤモンド採掘場での
強制労働中、ソロモンは大粒のピンクがかったダイヤモンドを発見し隠そうとするが、
RUFのポイゾン(デイビッド・ヘアウッド)に見つかってしまう。丁度その時、
政府軍による攻撃が行われ、顔を負傷したポイゾンとともに、ソロモンは留置所へと
連行される。

一方、ローデシア(現・ジンバブエ)出身の白人傭兵のダニー・アーチャー
(レオナルド・ディカプリオ)は、RUFに武器を調達し、代わりに受け取った
ダイヤモンドを隣国リベリアへ密輸中に捕まってしまう。留置所でのソロモンと
ポイゾンのやり取りを聞いたアーチャーは、ソロモンが見つけた大粒のピンク・
ダイヤを手に入れて、アフリカの地を脱出するための切符にしようと考えるのだが……。

レオナルド・ディカプリオ 「ディパーテッド」「ブラッド・ダイヤモンド」 史上初の
ゴールデン・グローブ賞主演男優賞Wノミネートはすごいやん。

地中から掘り起こされ、人の手に触れたとたん、そこに群がる人間のあらゆる感情を
吸い込むかのようにうごめきだすダイヤモンドという貴石。
おっさんにとって、ダイヤモンドなんて価値がないが、
ダイヤモンドがほしいという人がいっぱいる。
また、給料の3か月分を払って買う人たちがいたりする。
そのせいで、ダイヤモンドをめぐって問題が起こる。
この映画を観たら、ダイヤモンドはもういらないと思う人もいるだろうか?
考えさせられる映画であった。

ダイヤモンドを購入する際に“4つのC”をチェックすることが大切。
COLOR(カラー)、CUT(カット)、CLARITY(透明度)、
CARAT(カラット)の4Cである。

しかし、おっさんたちがチェックするべきCが実はもうひとつあった。
それは、CONFLICT(争い)のCであった。

1つのダイヤ、3つの願い、そして100カラットの感動。
[自由] [家族] [真実] 彼らはダイヤに、それぞれ別の輝きを見たおっさんだった。
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こんにちは (映画漬け)
2007-04-12 07:46:19

ぼくのブログ「映画情報てんこ盛り!」で
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://movielovecyu.blog90.fc2.com/blog-entry-273.html
です。
 
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