セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

よい作品とは

2017-10-06 23:39:30 | 音楽
今日は、大きなことに気づいた1日でした。



BUMP OF CHICKENがだいすきで、北海道のライブまで行く男友達が、



「同性のアーティストをそこまで応援し続けれる理由って何なん?」



と聞かれた、と。




ぼくも音楽は基本、女性アーティストのものしか聞きません。


一応ここでは同性としておく。




同性アーティストに惹かれるのはなぜか?




「この曲、自分のために作ってくれたんじゃないか?」


と思うからである。



そういう瞬間が同性のアーティストには多いからである。




『いい作品』とは、「自分のために作ってくれたんじゃないか?」と思う人が、同時にたくさん現れる作品なのではないかと思った。



それを友達に言うと、吉本隆明(ばななの父)が言っていた言葉を教えてくれた。



「よい作品とは、読者が『この作品を理解できるのは自分だけだ』と思う作品である。」と。





友達を想って作ったうたをその友達に聞いてもらったら、「自分のために作ってくれたんではないか?」と、すごくよろこんでもらった経験が何度かある。



そりゃそうで、実際その友達を想って作っている。



問題はその作品が、他の誰かにも伝わるか。そこ!





いい作品とは。




その作品の体(てい)が自分のことをうたっていても、あるいは特定の誰かを想ってうたっていても、


多くの人が、「自分のためにうたってくれている。」と思う作品である。




それができるかできないかが、プロかどうかの大きな境目であるように思う。




もうすっごい明確な目標が生まれた。




非常に清々しいです。





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