イズミル便り

IZMIR'DEN MERHABA

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SPIL DAGI(スピルダー)で雪見

2012-01-24 23:21:04 | イズミル暮らし・イズミル案内

1月21日は大寒、一年でもっとも寒い頃ですが、イズミルも本当に寒い!でも雪は滅多に降りません。雪国生まれとしては、雪を踏む感触が懐かしい、雪にさわりたい!日曜日はきれいに晴れましたが、もしかしたら向かいの山には雪があるかな?と屋上に出てみるとうっすらと冠雪しています。すぐに車で向かった先はお隣のマニサ県にあるSPIL DAGI(スピル山)。

イズミルから約50km、標高1517mにある国立公園です。夏にはイズミルよりも10度は気温が低くなると言われており、眼下に広がる広大なGEDIZ(ゲディズ)平野からイズミル湾へと眺めると本当に暑さを忘れます。イズミルから50kmで雪が見れるとあって、考えることは皆同じ。山を上るにつれて車の数が増え、路肩に雪が積もっているところまで来ると、そこに車を止めて雪遊びに興じる人たちで既に渋滞。

上りと下りの車がどうにも動かなくなってしまいました。すぐに憲兵の車がコントロールにやってきます。皆目的は同じ、雪で遊びたいのです。ここは譲り合いで何とか車が通れるようになりました。頂上まで上がれば一面の雪景色が見れたかもしれませんが、私達も中腹でささやかに二人雪合戦をしただけで満足して山を下りました。

下りの車は皆ボンネットに雪の塊や雪ダルマを乗せたり、下界に下りて雪山に行ってきたことをアピール。雪は童心に戻らせてくれる何かがあるのかな。

 

 

湧き水も凍っていました。

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N家の修学旅行

2012-01-18 16:49:51 | 

2010年の2月にお仕事の都合で日本からイズミルへいらしたNさんご一家、イズミルにいらっしゃる間にトルコの色々な面をお見せしたいと思いながらも、2年の滞在期間は本当にあっという間に過ぎ、今月末の帰国日が迫ってきました。

AYVALIK(アイヴァルク)へ行きましょうと昨秋から相談をしていたのですが、予定した週末が二回ともものすごい豪雨で断念、今回が本当に3度目の正直。せっかくなのでトロイまで行きましょうと1泊2日の「修学旅行」を計画しました。

前日までずーっと雨が続く梅雨のようなお天気でしたが、当日の朝起きると、青空がかすかに見えます。もしかして晴れ?と期待をしながら出発。AYVALIKに着くまでは何とかもっていたのに、着いた頃からぽつぽつと降り始めた雨はどんどん激しさを増し・・・。

雨の合間にAYVALIKの街の中をぶらぶら散策後、宿泊先のチャナッカレへ向かいました。チャナッカレはイズミルよりもずっと寒くて凍りつきそうでした。でも寒いの大好きな私はとっても幸せ。寒い中を海岸通を4人でお散歩するのも楽しい。

翌日はついに真っ青な空!チャナッカレの街には13日に亡くなった北キプロストルコ共和国初代大統領ラウフ・デンクタシュの為に半旗が掲げられていました。今日の目的地はトロイの遺跡。17時までにイズミルへ戻らなければいけないので散策時間トイレ休憩も含めて30分間!駆け足でしたが、誰もいないトロイの遺跡は私達専用で気持ちがよかったー。

本当に駆け足の1泊旅行でした。でも夫婦二組での旅行はなんだかとても楽しかったのです。Nさんご夫婦はどうだったかな。イズミルにいらしたばかりの頃はお二人の写真を撮る度に夫が「もっとくっついて」「肩に手をおいて」と言っていたのに、すっかりトルコナイズ?されて素敵なツーショットの写真もたくさん写せました。

N家の皆様、TESEKKUR EDERIZ。またいつかどこかで一緒にTATIL(休暇)が過ごせますよう、楽しみにしています。N家の2年間のイズミルの思い出の何ページ分かに私達も参加することができていたらとても幸せです。

 

 

 

カラスのそり遊び(in ロシア)、こうして見るとカラスもかわいい?

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NERGIS(ネルギス=水仙)

2012-01-10 13:20:49 | イズミル暮らし・イズミル案内

新しい年をいかがお迎えでしょうか。風邪などひいていませんか?イズミルは雨の降る寒い毎日です。寒いの大好きな私には嬉しい季節です。「寒の入り」も過ぎて今が一番寒い時ですね。

水面にうつった自分の姿に恋をした美少年ナルキッソスが、命を落としその場所に水仙が咲いていたと言うギリシャ神話はあまりにも有名ですが、ナルキッソスはイズミルのモルドアン出身説?をご存知でしょうか。いくらトルコびいきな私でもナルキッソスとトルコはちょっと・・・と思うのですが、イズミルの西、カラブルン半島にあるモルドアンが水仙の産地として有名らしい。この時期街角で花を売る屋台には水仙のブーケが山積みになっています。

モルドアンが水仙の産地と言うことを聞いたので、日曜日の朝ぽちっとだけ見えていた青空をたよりに我が家から約80kmのモルドアンへ向かいました。有名な爪木崎や越前岬の水仙を見る機会は今までありませんでしたが、カラブルン半島にあるのですから、やっぱり断崖絶壁の様なところに咲いているのをイメージしていたのに、どこを見ても水仙の姿が見当たりません。

村の中で小さな花の写真を写していると、通りがかりのおじさんが「いらっしゃい」と声をかけてくれたので「モルドアンの水仙はどこで見ることができますか?」と聞きました。すると「モルドアンの水仙はもうないよ、2・3年前になくなってしまった。病気だったのかねえ」との返事。もう少し半島の先まで行った「カラブルンにならあるだろう」と言うことだったので再び車に。

カラブルンに入ったとたんにありました、ありました。ただ断崖絶壁にではなく畑の中に、オリーブの木の下に、まだ咲き始めたばかりの水仙がありました!雨が降った後のせいで水滴のついた花が重いのか皆うつむき加減で写真を写すのが一苦労です。こんな番犬に胡散臭がられながら夫と二人しばしすごい格好でそれぞれの水仙を撮影。一面の水仙には少し早かったようです。

家に帰って写真を見て初めて気がついたのですが、カラブルンの水仙はほとんどが八重でした。この水仙は日本の水仙に似ていますね。

 

 

どんな花が咲くのでしょう・・・。

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