イズミル便り

IZMIR'DEN MERHABA

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バイラム旅行-チャナッカレからビガへ

2010-12-01 22:02:35 | 




トロイの遺跡やゲリボル半島観光の起点となる街チャナッカレはダーダネルス海峡に面した街です。街の中心はゲリボル半島へ渡るフェリーの港に面しており、どんな時間に行ってもフェリーに乗り込む車の列や港沿いの遊歩道をのんびりと歩く人達でにぎわっています。



遊歩道には映画「TRUVA」で使われチャナッカレに寄贈された「トロイの木馬」のオリジナルが。また古い街並みの中にはオスマン時代の時計塔が見えます。
高いビルが少なく、中心街にも緑が多くのんびりと街歩きをするにはもってこい。人々もイズミルの様にせかせかしているわけでもなく、穏やかな暮らしやすい街に見受けられました。





チャナッカレでお土産を買うならトルコの民謡にもなっている「AYNALI CALIS(アイナルチャルシュ)」で。イスタンブルのグランドバザールやイズミルの「クズラルアースハン」のミニミニ版でトロイやゲリボル半島のお土産が所狭しと並んでいます。
名物と言えば「PEYNIR HERVASI(ペイニルヘルバス)」と言うチーズを使ったお菓子。小さなロカンタ(レストラン)でオーブンで焼いたものを食べたのですがこれが絶品。お土産に求めました。


焼いていないPEYNIR HERVASI。


これはオーブンで焼いたタイプ。いずれも羊のチーズ(無塩)を使うことが特徴だそうです。

チャナッカレから次の目的地BIGA(ビガ)へマルマラ海沿いを走ります。ここでは「MRGホテル」と言う1800年代後半の商人のお屋敷を改装したホテルがあると知り泊まることにしたのです。



格式のある木造の建物は重厚でとても雰囲気がありました。あいにくこの日はオリジナルのお屋敷部分が満室だった為私達は新館に泊まりましたが、街の中にありながら静かで100年位タイムスリップしたような気分に。





BIGAから20kmほどの海沿いの街KARABIGA(カラビガ)には夫の兵役時代の友達が住んでいます。行く前に何度も電話をしていたのですが通じず、もう会えないかと思っていたようですがダメモトで家へ行ってみることに。8年前にも一緒に訪れたことがあったのですが、時が立ち街の様子も一変していました。



ところが海っぱたに彼が設計して一人で建てた6角形の家は健在でした。8年前に生まれたばかりの赤ちゃんだった娘さんがすっかり大きくなって楽しいおしゃべりで私の相手をしてくれました。現在はBIGAに本宅があり、この日はたまたまバイラムだったのでこちらに来ていたそうで運よく会うことができて本当にラッキーでした。予定のない旅はこういうサプライズがあるから楽しいのですね。







2年半ぶりくらいでトルコでもyoutubeが見れるように!AYNALI CALISという歌です。

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21 コメント

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Unknown (Andi)
2010-12-02 04:47:08
トルコにもこういう木造の建築物があるんですね。素敵。窓のまわりの彫りが凝っていていいなぁ。泊まれなくて残念でした。中も見たかったです。

木馬はアニメに出てきそう。Yukacanさんのブログを見ていると、行ってみたい所がどんどん増えていきます。メフさんのお友だちにも会えてよかったですね。
Andiさん (yukacan)
2010-12-02 06:26:43
100年以上前からこんなにモダンな建物があったんですよねー。その頃にタイムスリップしてみたいです。
木馬は映画で使われたものですから、アニメっぽく見えるのかな。行ってみたいところ、emekliになったらゆっくりと回ってくださいね。
この友達の家の犬がまたかわいかったんですよ。やっぱり犬はいいですね。癒されました。
Unknown (cake)
2010-12-02 09:51:07
私もAndiさん同様、この木造の建物に惹かれます。良いですねぇ~。100年残っていたと言うより、いつもメンテナンスを心がけて、塗ったり直したりしていたから、こんな風に美しく使い続けられているんですね。とっても綺麗です。

Youtube おめでとう!
早速聴いてみました。あれ?片側のスピーカーしか聞こえない。壊れたかな?「チャナッカレ、チャナッカレ」と聞こえますが、歌っていますか?
続きです。 (cake)
2010-12-02 10:02:47
モノラルだったのですね。そうですよね、随分と昔の映像ですから、ステレオでは作られていなかったですよね。
スピーカーが壊れたかなと思って、PCとスピーカーの配線を確かめました。ちゃんと繋がっていました。それではと、別のYoutubeで曲を聴いてみました。大丈夫でした。でも、また泣いてしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=zv57V9_Qw54

↑泣いちゃうから、気を付けてね。
今を大事に生きようと思わせる歌です。
ペイニルヘルヴァ (kako)
2010-12-02 19:07:54
おいしそうです!

今日、お店では、バクラヴァ焼きましたょ。

木造ホテルは趣がありすごくステキですね。
Unknown (Andi)
2010-12-02 19:50:05
イギリスは寒波に覆われ、窓の外には雪が舞っています。それを目にしながらCakeさんのリンク先へ行きました。歌っている人も曲も聞いたことがありませんでしたが、大泣きしてしまいました。ぅわ~ん

Youtube見られるようになって、よかったですね。
Unknown (千里)
2010-12-02 20:25:58
バザールに行ってみたいです!
いろんな雑貨屋さんがあってお土産を買うのに悩みそうですね。
とっても素敵なホテルですね。近代的なホテルもいいですが木造のなんとも言えない古風さがとってもいいなと思いました。
Unknown (そふぃー)
2010-12-02 22:47:40
ご無沙汰しています。
素敵な木造のホテル、泊まってみたいです
居ながらにして、異国情緒を味わわせて頂き、嬉しいです
cakeさん (yukacan)
2010-12-03 05:25:28
よくメンテナンスされていますよね。1階がレストランになっているのですが、キッチンとか物入れとかやっぱりホテルと言うよりもお屋敷の作りになっているのがよくわかります。どんな大家族だったのかと思いますよ。昔はこの周辺にどんな家並みが続いていたのか見たかったなあ。
youtubeってすごいですよね。ビデオサイトはいくらでもトルコにありますが、やっぱりどれもyoutubeにはかないません。
平井堅さんの澄んだ声がこの歌によく似合いますね。
kakoさん (yukacan)
2010-12-03 05:26:57
美味しいですよ~。
kakoさんがバクラヴァを焼かれたんですか?すごいー。ハムルもkakoさんが?すごいすごいー。落ち着いたホテルでとても良かったです。
Andiさん (yukacan)
2010-12-03 05:47:49
そんなに寒いのですか。こちらまだ窓あけてても大丈夫です。風邪ひかないでねえ。
Andiさんは平井堅さんもご存じないのですね。そりゃそうよね。
youtubeを見始めると過去への旅が始まって懐かしさにそれこそ涙が出てきますよ。
千里さん (yukacan)
2010-12-03 05:50:47
ここは小さいのですぐに歩けてしまいます。しかも売っているものもチャナッカレかトロイグッズばかりなので迷うこともありません。
近代的ホテルの快適さもいいけれど、こういうホテルも味があっていいですよね。
そふぃーさん (yukacan)
2010-12-03 05:51:26
こんにちは。
木造のホテルなんて珍しいですよね。泊まりにいらしてくださいな。
むつかしいかな (arz2bee)
2010-12-03 19:57:39
 このペイニルハルバスというお菓子はどんな味がするのですか、しいて言えば日本で食べられる何に似ていますか
 生のも食べられるのですか
 教えていただけると、想像できます。
Unknown (miki)
2010-12-03 21:59:22
youtube見れるようになったんですか?それはよかったです。
トルコの白チーズとヨーグルトが早く食べたいです。チーズのお菓子どんな味かな~。
懐かしい! (yokocan21)
2010-12-04 00:20:26
チャナッカレは退屈した時によく訪れました。あの程度の町でも、ゲリボルから見れば大都会ですから。(笑)
アイナル・チャルシュ、綺麗になってますねぇ。昔は、入るのも躊躇するようなうす暗い所だったんですよね。
ペイニルヘルバスは、ご近所の方が手作りしていて、時々ご相伴にあずかりました。美味しいよね!
あぁ、色んなものが懐かしいですよ。
ビガ~!こんな素敵なホテルがあっただなんて...........。うぅ、行きたいです!
arz2beeさん (yukacan)
2010-12-04 03:50:18
むずかしいですねえ…。干し柿の様な食感で焼きチーズケーキを濃くしたみたい…かな。生のものをお土産に求めました。3週間常温で持つそうです。2週間が過ぎましたが、美味しくいただいています。
mikiさん (yukacan)
2010-12-04 03:54:30
youtube見れるようになりましたよ。トルコに帰っていらっしゃっても大丈夫!
mikiさんは白チーズも懐かしいのですね。私は白チーズはなくても生きられるかな。
チーズのお菓子、ホシュメルってご存知ですか?それに似ているらしいです。
yokocan21さん (yukacan)
2010-12-04 03:58:42
あの程度の街って…、私には結構心地よい大きさでした。確かにゲリボルに比べたらね。アイナルチャルシュ、改装されたばかりだったかもしれません。2番目の写真のあたりも最近こんな街並みに整備されたんじゃないかなあ。サアトクレシをイスケレを背にして歩いて行き着くところなのですが。
ペイニルヘルバスを作るお隣さん、いいですねー。フルンで焼いたもの?それとも焼かないほう?私はどちらも好きでした。
BIGAいいでしょう?ここだけに行くにはちょっと遠いけれど、チャナッカレと組み合わせたらちょうどいい距離でした。マンヤスのクシュジェンネットもよかったよー。
Unknown (不思議な世界旅行)
2010-12-04 18:32:23
ここの木馬はトロイにあるのよりカッコいいじゃないですか。あり合わせの木材をつなぎ合わせました、といった風情で、リアル感があります。トロイにある方も、あれはあれで、愛嬌がありますが。簡単そうなつくりで。

このお菓子は生では食べずに、焼いて食べるものなのですか?

お友達はセカンドハウス持ちで、もしかしてお金持ちですか?
不思議な世界旅行さん (yukacan)
2010-12-04 19:36:26
カッコいいですか?意外と景色の中にマッチしてあまり目立たないんです。どこに隠れていたんでしょうね。運ぶ間に隙間からのぞいて見つかったりしなかったのでしょうか。
お菓子は生でも焼いても食べられますが、この生のものをそのまま焼いたらこの状態になるのかレシピが多少違うのかは不明です。
セカンドハウスと言うか趣味の家です。もともとは暇だったので模型で家を造ったところ、これなら住める家も造れるんじゃないかと作ってしまったそうです。8年前にはここに住んでいましたが、今は男友達が集まる為の隠れ家?的な家になっているそうで、奥さんはノータッチだと言っていました。

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