ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

走り回る鍼灸師・ハリ天狗を操るマネージャーの日々奮戦

「虚ろな十字架」東野圭吾・著 読了しました。

2017年07月14日 | 
ここのところの読書の中で、一番読後が虚しかったです。
「虚ろな十字架」東野圭吾・著。


いつもの東野作品なら、何か最後にキラリとした未来が
感じられる、そんな救いがあるのに、、、

今回はちょっと、何というか、虚しさだけで。


主人公の中原氏に何の未来も残してくれなかったなと。
娘を殺され、元妻を殺され。

しかも、中原氏もその元妻も気の毒に思うけれど、
悲しいかなキャラに惹かれるものがなく。

元妻が関わった事件においての仁科家をめぐる悲劇は
避けられたかもしれないが、、、
その当事者の仁科史也、井口沙織、仁科の妻・花恵にも
魅力のかけらを見つけられず。


殺人、それに関わる状況や気持ち。償い。
罪や罰、、それを人が裁くことの難しさ。
「死刑否定論」、「死刑肯定論」、、
うーーー、重すぎでしょう。

何だかくらーーい気持ちになっちゃいましたね。

次は明るいの読みたーい!!





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