(一同拍手)Defcoonnの“ナラン サグィジヤ”、お願いして聞きました。
あ、この歌で(※異性に)ダッシュなさったらいいんじゃないかと思います。
へ・うんうん。
て・そうしようと作った歌で、ヒップホップの歌の中でそういう愛の告白の歌が
実はあまりないじゃないですか。
そうです、自分の人生のこと。
て・はい。
そういう、
て・ヒップホップというのは、ハンズアップさせて(※手を)叩かせて、だから。
？・笑
へ・あの部分だけを10秒とか20秒に編集して
(※相手に)贈ったらいいんじゃないかと思います。
あ～。
へ・いきなり。あれだこれだ言わないで“ナラン サグィジヤ”。
て・私は決定的に男性ファンが多かったんですが、
この歌のおかげで女性ファンがたくさんできました。
？・や～！
や～。
へ・(※おどけて→)ホントに？！。(一同拍手)ホントに？！
？・人気すごくありますね～。
おぅ、そうですよ～～～。
て・笑
さあここで、メールを簡単に一つずつご紹介いたします。
どんなメールが残っているのか、パク・ヘギョンさんから紹介してください。
へ・あ、私と同じこと考えていらっしゃる方がいます、9487番さまが
“あ～お腹空いた～～”(一同 笑)
“卒業式思い出しますよ。(※卒業式が)終わったらカルビとかジャジャン麵、
酢豚を食べたんですよ。あ～お腹空いた～～”
あ～、そうだったんですね。
へ・うん～～～。
ち・パク・ヘギョンさんはそんなにたくさん召し上がるのに
どうして大きくならないんですか？(一同 笑)
へ・オモナ～！笑
それに身体がすごく小さくてらっしゃるじゃないですか。(一同 同意の声)
へ・だからですね、年をとるといいんですよ、こんなふうに小さいから
若く見えてとても嬉しいんです！(一同 笑)そんなこと言わないでください！ハイ。
ち・(※小さいと)いいことあるんですよ、私も感じることがあります。
へ・アイグ、なのであだ名が実は、
あ、チョ・ジョンヒョンさんが今100回理解するという、(一同 笑)
(※よくわかる、という意)
へ・知ってるでしょ、年をとればとるほど若く見えて～、
もちろんあだ名が、放送で言ってもいいのかしら、
ねずみの～、ねずみの～、アレですよ、ねずみの
、まあそういうの、(一同 笑)
なんかカワイイじゃないですか～ハイ。
カワイイですよ～もちろんですよ～。
て・ボクも30超えたら小さくしないと、(一同 笑)
アタマも小さくして、ぜ～んぶ小さくしませんと。
へ・いえ、甚だしくはですね、私外国へ行くとちびっ子だと思う方たちがいるんですよ。
そうでしょうね。
へ・化粧しないで歩いてたら。
東洋の方たちを海外で見ると～。
へ・あ～！私ちょっと自慢しちゃおうかしら？！今年旅行に行ったんですが～、
私を見て～、あら、コレ面白くなかったらどうしよう～！
とりあえず聞いてみますよ。
へ・“人形みたいだ”って言われたんです～！！あ～！どうしよう～！
て・アイ、生放送だから編集できないな、ア～イまったく！
へ・だから小さくて良かったっていう話をしようと思ったんです～、
？・メール読みますよ。
へ・人形～、(一同 笑)
て・“学生時代は天才少女だ。小学校の成績表に
「天才的な素質がある」って言うので本当に天才だと思って、”(一同 笑)
勉強しないで今このザマだ！先生が悪い！(一同拍手)4548さま。
わ～、先生のひと言で～。
て・そうですね。
や～･･･
て・いい子だったんだろうに。ご両親も(※そう書いてあるのを)ご覧になるじゃないですか！
うん！
て・ウチの先生の場合もある子が勉強よりも、
へ・お～～～！
て・運動に、蹴る動作に素質があるって言って勉強よりも運動させるんでしょう。
へ・そうですよ、昔の先生は成績表、あの時は通知表だったかしら？
成績表！
へ・成績表に、
はい、成績表に、
へ・そういうことが、うん、なので先生が○×△
何て言いましたっけ？下の方にその･･･
欄があるんですけど、両親に書く欄があるんですけど、
そこに必ずひと言ずつ書いてくださるんですけど、
私は“救済不能”というのが一番多かったです。
へ・爆笑
面白いことばっかりする子だったんですよ。
？・お～本当ですか？
小学校の時は。とりあえずずいぶん殴られてばかりでしたよ。
何もできない子でしたし。
？・そうなんですか？
へ・私今日はずっと驚いてます、学生時代の話の時、
(※背が)140なかったんですよ。小学校の時までは。
なので中学に進学して“救済不能”でずっといました、(一同 笑)
て・あぅ、人間のクズじゃなかったんでしょう(一同 爆笑)
？・我々は今もうイメージが壊れてますよ。
？・はい～。
？・パク・ヨンハさんの、ハイ。
へ・お～私驚いてますよすごく、子供の時はオンマと手をつないで歩いてたような子だと～、
？・知的だと思ってたんだけど、
オンマがなんですって？(一同 笑)
ではキム・サンフンさんのメールを紹介してください。
き・はい、2329さま、
“「学生時代」は休み時間に食べる弁当だ。”
うん。
へ・あ～お～！（拍手）
き・“この味のために学校に通った。”
へ・そうですよ～。
3時間目、2時間目、あ～！
き・私は登校して即食べました。
へ・それに冬は、ストーブにお弁当を載せて置いたら、
ちょっとご飯が焦げるじゃないですか～。
(※そのおこげがおいしかった、ということを言わんとしています。)
そうです、それにアレ･･･保温ランチジャーになってからですね、
保温ランチジャーで食べててあとでまた
アルミニウム製のに戻るわけですよ、それにしたくて、
？・うん～。
へ・お～。
みんなアルミの弁当箱に替わりました。
？・ですよね、流行でしたよ、また。
へ・全州（※の人）だったらわかるわね～私たちはお昼は山に行って
青とうがらしをコチュジャンつけて食べました。・笑
て・あ～～！
へ・そういうのあるじゃないですか～。
うん、そうですね。
？・ウチの洞には山はなかったんだけど(一同 爆笑)
へ・私が一番田舎に住んでました～。
ではここで、笑 歌を一曲またお願いいたします、3部最後の曲になりますが、
Ｗの“Every body wsnt you”、
き・はい。
はい、あ～、この歌は、
き・一緒に楽しく、
楽しく遊んでみましょう、では！拍手をもってお願いいたします。
＜曲＞
3部終了
あ、この歌で(※異性に)ダッシュなさったらいいんじゃないかと思います。
へ・うんうん。
て・そうしようと作った歌で、ヒップホップの歌の中でそういう愛の告白の歌が
実はあまりないじゃないですか。
そうです、自分の人生のこと。
て・はい。
そういう、
て・ヒップホップというのは、ハンズアップさせて(※手を)叩かせて、だから。
？・笑
へ・あの部分だけを10秒とか20秒に編集して
(※相手に)贈ったらいいんじゃないかと思います。
あ～。
へ・いきなり。あれだこれだ言わないで“ナラン サグィジヤ”。
て・私は決定的に男性ファンが多かったんですが、
この歌のおかげで女性ファンがたくさんできました。
？・や～！
や～。
へ・(※おどけて→)ホントに？！。(一同拍手)ホントに？！
？・人気すごくありますね～。
おぅ、そうですよ～～～。
て・笑
さあここで、メールを簡単に一つずつご紹介いたします。
どんなメールが残っているのか、パク・ヘギョンさんから紹介してください。
へ・あ、私と同じこと考えていらっしゃる方がいます、9487番さまが
“あ～お腹空いた～～”(一同 笑)
“卒業式思い出しますよ。(※卒業式が)終わったらカルビとかジャジャン麵、
酢豚を食べたんですよ。あ～お腹空いた～～”
あ～、そうだったんですね。
へ・うん～～～。
ち・パク・ヘギョンさんはそんなにたくさん召し上がるのに
どうして大きくならないんですか？(一同 笑)
へ・オモナ～！笑
それに身体がすごく小さくてらっしゃるじゃないですか。(一同 同意の声)
へ・だからですね、年をとるといいんですよ、こんなふうに小さいから
若く見えてとても嬉しいんです！(一同 笑)そんなこと言わないでください！ハイ。
ち・(※小さいと)いいことあるんですよ、私も感じることがあります。
へ・アイグ、なのであだ名が実は、
あ、チョ・ジョンヒョンさんが今100回理解するという、(一同 笑)
(※よくわかる、という意)
へ・知ってるでしょ、年をとればとるほど若く見えて～、
もちろんあだ名が、放送で言ってもいいのかしら、
ねずみの～、ねずみの～、アレですよ、ねずみの
、まあそういうの、(一同 笑) なんかカワイイじゃないですか～ハイ。
カワイイですよ～もちろんですよ～。
て・ボクも30超えたら小さくしないと、(一同 笑)
アタマも小さくして、ぜ～んぶ小さくしませんと。
へ・いえ、甚だしくはですね、私外国へ行くとちびっ子だと思う方たちがいるんですよ。
そうでしょうね。
へ・化粧しないで歩いてたら。
東洋の方たちを海外で見ると～。
へ・あ～！私ちょっと自慢しちゃおうかしら？！今年旅行に行ったんですが～、
私を見て～、あら、コレ面白くなかったらどうしよう～！
とりあえず聞いてみますよ。
へ・“人形みたいだ”って言われたんです～！！あ～！どうしよう～！
て・アイ、生放送だから編集できないな、ア～イまったく！
へ・だから小さくて良かったっていう話をしようと思ったんです～、
？・メール読みますよ。
へ・人形～、(一同 笑)
て・“学生時代は天才少女だ。小学校の成績表に
「天才的な素質がある」って言うので本当に天才だと思って、”(一同 笑)
勉強しないで今このザマだ！先生が悪い！(一同拍手)4548さま。
わ～、先生のひと言で～。
て・そうですね。
や～･･･
て・いい子だったんだろうに。ご両親も(※そう書いてあるのを)ご覧になるじゃないですか！
うん！
て・ウチの先生の場合もある子が勉強よりも、
へ・お～～～！
て・運動に、蹴る動作に素質があるって言って勉強よりも運動させるんでしょう。
へ・そうですよ、昔の先生は成績表、あの時は通知表だったかしら？
成績表！
へ・成績表に、
はい、成績表に、
へ・そういうことが、うん、なので先生が○×△
何て言いましたっけ？下の方にその･･･
欄があるんですけど、両親に書く欄があるんですけど、
そこに必ずひと言ずつ書いてくださるんですけど、
私は“救済不能”というのが一番多かったです。
へ・爆笑
面白いことばっかりする子だったんですよ。
？・お～本当ですか？
小学校の時は。とりあえずずいぶん殴られてばかりでしたよ。
何もできない子でしたし。
？・そうなんですか？
へ・私今日はずっと驚いてます、学生時代の話の時、
(※背が)140なかったんですよ。小学校の時までは。
なので中学に進学して“救済不能”でずっといました、(一同 笑)
て・あぅ、人間のクズじゃなかったんでしょう(一同 爆笑)
？・我々は今もうイメージが壊れてますよ。
？・はい～。
？・パク・ヨンハさんの、ハイ。
へ・お～私驚いてますよすごく、子供の時はオンマと手をつないで歩いてたような子だと～、
？・知的だと思ってたんだけど、
オンマがなんですって？(一同 笑)
ではキム・サンフンさんのメールを紹介してください。
き・はい、2329さま、
“「学生時代」は休み時間に食べる弁当だ。”
うん。
へ・あ～お～！（拍手）
き・“この味のために学校に通った。”
へ・そうですよ～。
3時間目、2時間目、あ～！
き・私は登校して即食べました。
へ・それに冬は、ストーブにお弁当を載せて置いたら、
ちょっとご飯が焦げるじゃないですか～。
(※そのおこげがおいしかった、ということを言わんとしています。)
そうです、それにアレ･･･保温ランチジャーになってからですね、
保温ランチジャーで食べててあとでまた
アルミニウム製のに戻るわけですよ、それにしたくて、
？・うん～。
へ・お～。
みんなアルミの弁当箱に替わりました。
？・ですよね、流行でしたよ、また。
へ・全州（※の人）だったらわかるわね～私たちはお昼は山に行って
青とうがらしをコチュジャンつけて食べました。・笑
て・あ～～！
へ・そういうのあるじゃないですか～。
うん、そうですね。
？・ウチの洞には山はなかったんだけど(一同 爆笑)
へ・私が一番田舎に住んでました～。
ではここで、笑 歌を一曲またお願いいたします、3部最後の曲になりますが、
Ｗの“Every body wsnt you”、
き・はい。
はい、あ～、この歌は、
き・一緒に楽しく、
楽しく遊んでみましょう、では！拍手をもってお願いいたします。
＜曲＞
3部終了
