テンテン大好き

パク・ヨンハさんのテンテンクラブを中心にブログを綴ってみようと思います^^

2005年10月31日 パク・ヨンハのテンテンクラブ見るラジオ 3部 Part1  

2017-02-18 21:25:23 | 2005年10月31日
はい、パク・ヨンハのテンテンクラブ 月曜日のおしゃべりショー<インマンドゥンドゥン>、
3部がスタートいたしました。
おしゃべりの達人!キム3、3キム、
キム・ヒョジンさん、キム・スクさん、笑
キム・ヒョンジュンさんのお三方とご一緒しております。
では“別れのせいで起きること”、ご一緒しておりますが、
メールが熱くUPされております~。

ひ&す・はい!

はい。

ひ・あ~。

す・や~・・・

メールのご紹介を・・・いたします。

き・別れのせいで起きる、それについてのメールを紹介する前に、
さっきその・・・膝が痛いというあの方・・・

ひ・はい。

す・また来たんですか?

き・胸の痛い投稿が続けて、

ハイ。笑

き・さらに胸の痛いメールが来るんですが、

ひ・どこがお悪いのか、

き・“私は16歳です。”(一同笑)でもさっきの方は、

ひ・ホントに胸が痛いわ・・・

き・でもさっきの方は、20歳だったじゃないですか?

ひ・はい。

うん。

き・この方は16歳なのに膝が痛いって。

ひ・お~・・・

き・0402さまが。

あ~・・・

き・誠に・・・胸が痛くで悲しい投稿を送ってくださいましたね。

ひ・専門家と相談、



き・運動不足じゃないかと思います、これは。
運動不足ですよ、私が思うに。
この年で膝が痛いというのは、

ひ・あら、なんてこと。

き・あまりに運動しないで、ただコンピューターとか机の前にばかり座っているから~

うん~・・・

き・ちょっと動いても膝に無理が来るんでしょう。

そうですか、でも学生は主に、登下校する時に、

ひ・そうですよ。

歩くんですから、ほとんどそういう関節炎は起こらないでしょうに。

す・笑

ひ・関節が、

き・学校が家の前に○×△

ヨ&き・笑

ひ・とても痛いかもしれませんよ。

はい。

き・ともかく、

ひ・車で下校するのかもしれないし。

うん、登下校するかもしれないし、ハイ。
ともかくたくさん運動なさってください。  

ひ・お金持ちの家の子なのかも、そうじゃない?

す・そうですよ。

笑 ハイ。

ひ・あ、それとですね、1357さま、
“軍隊の兵長の時、(※付き合っていた彼女から)結婚式の招待状をもらった経験があります。
死にたかったけど、5年が過ぎた今は彼女の幸せを祈ります。”
このように送ってくださいました。

あ~・・・

き・わぁ~・・・

本当に軍隊で、部隊で・・・彼女の招待状、なんで送ったって?!

す・なんで送るの、それを。

なんで送ったんだよ~!笑

ひ・きっちり忘れろって、そういうことでしょ。

き・わぁ・・・

いや、その女性の方~、

ひ・あまりに残酷ですよ~。

うん、あまりに残酷だ~・・・

き・スゴイな~

す・だからまるっきり情を断ち切るんでしょう。ちょっとでも、

いや、いや!

す・未練を持ってるかもしれない。

黙って去ってあげるべきだよ~なんであえて、そのうえ、

き・黙って去ったら除隊して訪ねてくるじゃないですか~。

ひ・そうですよ~。

いや、だったら、

き・別れないで、

ひ・そのまま~、

休暇出てからでも会うようにしたらいいのに~。
(※会って言えばいいのに、の意)
部隊にいるときに招待状はちょっと、

す・でなきゃ私(※の友達)みたいに、人の言うこと簡単に聞いちゃう子がいるんですよ、
私の友達も付き合っていた男と結婚できなくて、別の男と結婚したんです。
それでその男に招待状を送るか送らないか、もうひとりで悩んでいるわけなんですよ。
(※私は)横にくっついて“送んなさいよ”、



す・“送んなさいよ、とりあえず送んなさいよ、送ってこそわかるんじゃないの、
人から聞くより招待状もらう方がマシよ~”それで送ったんです。

ひ・いつの間にか、

お~、周りによって、

す・いつの間にか、周りの人たちが(※そんなふうに)話すと、

そういうこともあるかもしれないな。

す・そうするべきなのかなって、自分でも知らないうちに(※そっちへ)行っちゃうってことですよ。

き・まったく・・・

このメールでもわかるように、この・・・人の痛みというのは・・・
全ての痛みは時間が薬になるかと思います、確かに。

す・カ~!

うん。

ひ・でもその痛みがどのくらい大きいかによってその時間がまたとても~、

うん。

す・そうです。

ひ・これは・・・時間がかかるかもしれないし、かからないかもしれないじゃないですか~。

そうですね、長くかかるかもしれないし、さっきに話してたみたいに
短いかもしれないものですが、ともかく時間が薬だと、はい。
“幸せを望む”ということですから、幸いですね。

ひ・そうですよ!今は幸いですね。

す・さあ、これは面白い・・・メールが来ましたね、1398さま、胸の痛いメールでしょうか?
“勉強しなくちゃいけない、私のことを気遣ってやれないから別れようと言っておいて、
一週間後私と一番仲の良い友達に付き合おうって言ってたんです。”

ヨ&ひ・笑

す・なによ、この人!

ひ・一種の口実だったんでしょう。

とりあえず、

す・キライなんでしょ!笑  

ひ・キライなんでしょ~。

その~、装置というか、そこまで行くための、ひとつの、まあそういうふうにいうこともできますね。
(※ヨンハさんが「装置と言ったのは、別れるためにそういう行動をすることを言ったかと思います」)

ひ・はい、簡単な詐欺というか、そういうものですね。

はい。

ひ・なんか、普通は、

す・これは裏切りでしょう。

お、今ですね~、
“今電話ボックスで好きな人を待っています~。約束の時間は11時5分です”

ひ・わぁ~!

“果たして間に合って来るでしょうか?”2440さま。

ひ・お~ぅ!

とても素敵だ~!

ひ・お、わけもなく私どもが一緒になってときめくようですね。

す・はい!

(※ここからしばらくヨンハさんが時間を取り違えて話しているのですが、
ヨンハさんが話したそのままでなく正しく書いていきます)


11時5分、

き・来ませんよ、多分。(一同 笑)

ひ・あ~冷たい。

11時4分25秒を過ぎていますよ。30秒後には来ないと~。

ひ・笑

や~、こういう恋愛をなさっている方々、

す・今回は必ず!来たのか来なかったのか、
ぜひもう一度メールをくださいませ。

ひ・私どものテーマとは完全に正反対の、そういう状況の中でらっしゃるんですね?

うん。

す・からかってらっしゃるんでしょ、私たちを!

ひ・はい。

す・笑

き・ぼくどうしてこうなんだろう。笑

す・そうですか。笑 話してみてよ。
(※この部分はヒョンジュンさんが人の良い話を自分は否定して、
どうしてこう(※喜んであげられない)なのか自分でもわからない、
スクさんはどうしてそうなのか話して、という意味だそうです。)


ひ・(※ヒョンジュンさんが)“来ませんよ”(※って言ってるわ)

11時・・・

す・私たちが、笑

5分、

ヨ&ひ・はい。

待ってみましょう、11時5分までに間に合っていらしたら、
メール再度ください。

ヨ&ひ・はい~。

き・来ないってば・・・(一同 笑)

ひ・キム・ヒョジンさん、とてもお辛いみたいですね。
(※何か辛いことがあったみたいですね、の意)

みんなが“NO”って言う時に(※僕は)“YES”って言える。

ひ・うん。

はい?

す・素敵ですね。

では、次のメールです。

ひ・はい、では、6003さま、
“別れた日、ペアリングを持って行って売りました。(※今は)別な指輪をしてます~。”笑
“新たな気持ちで!”

す・笑

ひ・“だけど、別れは辛いです。”(女性陣 笑)

あ~そうでしょうね~まったく・・・

す・この方は辛くないみたいだけど!

ひ・でもですね、

き・すごく現実的な方ですね。

ひ・実際現実的ですよ、お、これはイイ方法ですよ。

うん。

き・そうですよ。

ひ・私も以前もらったのをそっくりそのままよくしてるし、
お、こういう、ゴールドとか、実際に再利用が可能なものは、

そうですよ、もう一度リモデリングして~。

ひ・はい~!

ヨ&す・笑

ひ・玉を替えるとか!テレビ見てるとやたらハンガンに捨ててるけど、なんでなんですか~。

す・そうですよ。

き・私以前に~、以前にこんなこと考えたことがあるんですよ~、その・・・
別れて、その、リングとかこういうその・・・お金になるような、こういうものを、
捨てる場所が主にハンガンじゃないですか。

ひ・あ~・・・  

そうです!

き・主に川に捨ててたんですけど、なのでハンガンに特別な場所を準備しておくんですよ。

す・あ、そこにだけ置くことができるように、

き・別れ、うん、“別れた時にここらいらして”、

ひ&ヨ・笑

き・“思い出の品をお捨てください。”

す・イイわね。イイアイディアよね?

き・それに伝説のようなものをちょっと編纂して、

うんうん。

き・“ここで別れの思い出の品を捨てるとその人ともう一度会うことができます”

ひ・あ~・・・

き・まあ、こんなのとか、

その管理はキム・ヒョンジュンさんがなさったらいいですよ。笑

き・でしょう。ちょっとカゴ置いて、“あの中にリングがゴールインしらまた会える”

(※笑いながら→)ゴールインできなかったら・・・

ひ・それでアルバムアレしたらイイわ。
(※それでお金稼いでアルバムの制作費にしたらいい、の意)

あ~、だけど、こんなことも考えるんですけど、
後世で、え?後世で、後世の人たちが、我々の祖先は果たして
このハンガンになんの意味でこんなふうに・・・リングを投げたのか、

ひ・うん~!

確認しようとするんじゃないですか。

す・あ、何百年後に~。

お~!

ひ・お~!

何百年後に、そういう~。面白くないですかね?笑

す・だったらヒョンジュンさんがそれ推進してください~。
イイと思いますよ、アイテムは。

話あんまり面白くないんでさっさと行きますよ。

き・許可が出ないですよ、許可が。(一同笑)

ではとりあえずここで締めます。CM聞いて続けます。

<CM>

ハイ、さあ、雰囲気のある歌を一曲お聞きいただきましょう。
Bobby Kimの歌です。“Let me say goodbye”。

<曲>

※曲がまもなく終わるというときにモニターを見ていたヨンハさんは突然笑い出します。

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