関西電気保安協会の人がやって来た

今日「関西電気保安協会」の人がやってきて我が家の電気が漏電していないか点検をした。
そちらは大丈夫だったが、メーターボックスの箱が壊れていて
このままではいけないから修理が必要とのこと。
言われるがまま電気屋さんに見積もりを取ってもらったら１万円ほどかかるそうだ。
また出費が重なり嫌だと思ったが、電気のことだから直さないわけにはいかない。

季節の移ろいと何気ない日常を書いていく。
それが私にとって今を生きるということだ。
農作業をするたびに汗ばむ回数が増えてくる。
また暑い夏がやってくるんだなあと思う。
農作業とおじいちゃんの介護はいつまで続くのだろう。
そして本当に私の望んでいることは何だろうと思う。
いやいや今するべきことを丁寧に心をこめてするだけだと言い聞かせる。
さて稲モミの苗箱が水に浸かりきっていないか確かめに行って来よう。