ガーデニングと野菜作り

初めての野菜作りとガーデニングに夢中な私。花や、収穫した野菜の写真を紹介するブログです。

親鸞聖人との出会い

2017-07-15 16:06:50 | 日記
昨日、浄土真宗であるわが村の檀家の寺に、何年間に一回の割合で
報恩講開催の持ち回りが廻って来た。
そのことはあらかじめ知らされているので、お寺の役員や年如の当番などが中心になって
掃除等をしておく。
仏具の飾り等を磨いておくのも以前から私達の定期的作業であった。
今回の門信徒講の違うところは近隣の村の信者を我が寺へお招きするのが目的である。
年々参る人が少なくなるのは、年を取るせいだろうか。
若い人はほとんどいない。かと言って80歳過ぎたような高齢者もいない。
講題は「歎異抄」から、御講師が慈悲について聖道門と浄土門の違いを説明された。
親鸞聖人がこの世に生きている間は、どれほど可哀想だ、、気の毒だと思っても
思いのままに救うことは出来ないのだから、このような慈悲は完全なものではない、
だから、ただ念仏することだけが大いなる慈悲の心なのですとおっしゃられた。
それが浄土門である。
それに対して聖道門とは、地力の修行によって、この世で悟りを開くことをめざす教えだそうだ。
流刑された聖人は道中疲弊した農民を見て、心を憂い浄土門を広められた。
そしてそれはどんどん各地に広がっていった。
そんな内容の講話だった。
私は実父が死んだあと、念仏によって心の拠り所が見つけられた。
聖人の教えが理屈ではなく身をもってわかったように思う。
完全ではないが、この年になって自分の心のより所に念仏が入って来たのも確かである。
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