yukaの読書・音楽・旅行日記

好きな本や曲、旅先での出来事などを、マイペースで綴っていきます。

祈・九州平安 2

2017-07-11 | 日記

 こちらも暑いので、九州の皆様はなおさら大変だろうと思います。どうかお体を大切にしてください。正午頃の速報で、鹿児島県で震度5と出たのにはびっくりしました。お見舞い申し上げます。

 平成時代はやたらに天災や凶事が多いですが、その中でも何度も大変な目に遭ったのは、間違いなく九州地方でしょう。

  ・平成3年 普賢岳火砕流

  ・平成5年 豪雨に見舞われ、鹿児島県のJR竜ヶ水駅で土石流事故が発生(この年は大凶作)

  ・平成22年 宮崎県で狂牛病が大流行

 こちら以外でも、九州の皆さんが辛い思いをされた出来事は、いくつもあったと思います……。平成の世の大震災は、こちら東北地方でどうか打ち止めにしてくれと願っていただけに、去年の熊本の地震はなおさらショックでした。

 火砕流が発生した日付の頃に、ネットでこちらのページを見つけて絶句しました。

  雲仙普賢岳の大火砕流から25年。追悼報道が流れてるけど、間違いなくマスコミによる「人災」だった(togetterより)

 戦時中、墜落したB29の乗組員(間違いなく敵方の人間)を、周囲の目を憚りながら埋葬して供養した場所は、国内に何カ所かあります。日本人は基本的に、亡くなられた人は敵味方関係なく弔うことが多いだけに、このページの内容には、地元の皆様の癒しがたい傷と大きな怒りをひしひしと感じました。後で知りましたが、島原市の有志の皆様が遠路を厭わずバスで駆けつけ、農地の瓦礫撤去を手伝われたとか。

 平成22年に大きな打撃を受けた宮崎県は、3.11後にみやざき感謝プロジェクト(県庁公式HPより)を立ち上げ、こちらの沿岸部の学校に机を寄付する等、官民挙げて支援に奔走してくださいました。3.11の前に新燃岳が噴火し、対応に追われていたにも関わらず、私の知人の一人(浸水農地復旧対応で派遣)は3.11直後に、東北自動車道で宮崎県警のパトカーを見ています。有明海の干拓という実績があるので、塩水をかぶった農地復旧の支援に、熊本県の関係者が加わったと話に伺っています。

 今は九州の皆さんの安全が気がかりで、事態の収束と、早期の復旧・復興を願っています。

 追伸

 宮城県知事を怒鳴りつけた大臣の首が、あっという間に吹っ飛んだことがありますが……。県庁で怒鳴られる前に、宮城県知事がこなしていた用事は、気仙沼市で行われた「宮・宮の絆イベント~帰っきたど&待っでだでば~」でした。宮崎県からはるばる駆けつけてこられた、知事さんや日南市の市長さん等が参加された、カツオ水揚げ式です。……件の大臣の首が吹っ飛んだ頃に、何の落ち度もない福岡県の方が、地元新聞投書欄にお詫びの文章を寄せていました。

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