yukaの読書・音楽・旅行日記

好きな本や曲、旅先での出来事などを、マイペースで綴っていきます。

建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)

2017-07-06 | 神社とお寺

京都祇園八坂神社の写真を再掲

 言わずと知れた、日本神話のヒーローのひとり。今月中は京都祇園祭で京都の厄祓いを引き受けておられますが、今では武蔵国一宮・大宮氷川神社の御祭神様として、首都圏の守護という大役も担っておられます。更に愛知県の津島神社御本社(津島市公式HPより)でも、津島天王祭で厄祓いをされます。

こちらは武蔵国一宮の境内で撮影

 この神様は元々、親の実家のある場所の鎮守にも祀られていました。それこそ私が生まれる前から、特別に縁がある神様でした。そして、親の仕事の都合で愛知県某所にも住んだことがありますが、地区の鎮守は他ならぬ津島神社の御分社でした。その下地があるのか、この神様が祀られた神社は、それこそ何カ所も伺っています。津島神社(御本社)や、島根県の須佐神社等。

 大宮氷川神社には、忘れられない思い出があります。311前に、東京バレエ団によるモーリス・ベジャール振付『ザ・カブキ』を観に行ったのですが、新幹線を大宮で下車して氷川神社に伺いました。御御籤の通し番号に、目を疑いました。

  第47番 塩土老翁兆(しおつちのろうおうのうちかた)

 『ザ・カブキ』は、忠臣蔵がもとになった作品です。

「上京する目的は、こちらはとっくに心得ているぞ!」

 御祭神様に、大声で言われた気がしました。『悪いことはできない』と、しみじみ思いました。

 これからも首都圏に出かける時は、時間があれば大宮で新幹線を途中下車して、武蔵国一宮へ挨拶するつもりでいます。

 なお、どうしても行けない場合は、大宮駅で一旦停車する新幹線から一宮の方角を見て、挨拶しています。

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