ニッキ-通信 ~盲導犬ニッキ-のお母さんより~

盲導犬ニッキ-と私の日常。要援護者・障害者の防災について紹介します。

ジャネット外出の靴でおかあさんは苦痛?

2017年07月17日 | 日記

ジャネットとの外出に苦痛?

 今日開かれた友人のギターリスト主役の無料コンサート。それは、東日本大震災以来、ずっと支援を続けている宮城県南三陸町の幼児園で青い鳥祭りが開催されるに当たって、青い鳥の旗と気仙沼の大漁旗とを寄贈する前のお披露目会だ。
 入谷東幼児園は園児の数が減って閉鎖もやむをえないというところまで追い込まれた。しかし、国の手が入って、今は園児も42名、職員数も増えて順調に経営をつづけていけるようになった。加計け学園ではないけれど、特別国家戦略特区って言うのかしら。
 ギタリストの友人の支援するための努力は大変なもので、計画の一つ一つを実行するために、動いて、講演をして、応援者を訪ねては募金して貰い、資金を集めて6年間続けてきた。
 おかあさんも微力ながら、絵本を送り続けてきた。
ニッキーと青い鳥の絵本文庫だ。
 今後は、いかなる支援をするのか、おかあさんも思案投げ首。折に触れ、何かに協力することになるかなあ。 そのうち、ジャネットにも青い翼の青い鳥に会わせたいものだ。
 その青い鳥は青の御影石で作られていて、ピンク色のハートの植えに停まっている。台座は黒の御影石だ。
 青い鳥は、幼児園の園丁の一隅に据え置かれていて、毎月11日に園児や職員達が回りに集まって、震災を忘れないようにと努力をしている。
 そこに集まっている園児の誰一人、もう 震災を経験していない子達なのだ。
 震災の記憶をいかにして、語り続けてゆくかが課題のところを、この青い鳥が大震災の静かな語り部として存在している。
 その昔「津波 てんでんこ」と言われ続けてきたように。
 未来に向けての大きなそして地道なメッセージとなることを祈っている。
 
ジャネットは靴を履いてお出かけしたが、駅まではタクシー。開場では靴を無我瀬て、帰り道に又履かせたところ、何だかびっこを引いて歩きづらそう。仕方なく帰りもタクシーにしたら、いつもはピョンと飛び乗るのに、車に乗ろうとしない。
 暑さと空腹とでいやになっちゃったのかしら。困ったわねえ。
 もう、これからは靴無しでは絶対に外出は無理です。
 さて 明日も昼間の外出なのにどうなるのか。靴問題でおかあさんは苦痛だ。

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