ニッキ-通信 ~盲導犬ニッキ-のお母さんより~

盲導犬ニッキ-と私の日常。要援護者・障害者の防災について紹介します。

映画館でのジャネットの悲劇

2017年01月03日 | 日記

映画 この世界の片隅に でのジャネットの悲劇
 少し風は冷たいものの、とても暖かい日差しの日。
 楽しみにしていた映画を見に行く。一年前の1月3日も、春のように暖かかったが、正月としてのんびり出着るのも今日まで。映画館には長い行列が出来ていた。 映画 「この世界の片隅に」は日ごとに任期が出てきて、今日の横浜の小さな映画館 ジャック アンド ベティは予約が必要であった。チケットは早目に売り切れた。
 折角見に着たのに、入場できない人が続出。川崎の映画館に行ったが見られず、横浜に回ってきたという知人がいた。

 この映画はコミック漫画を映画化したものとでアニメ映画だ。
 広島に住んでいた浦野すずという少女 19歳が呉に住む北条周作に嫁いで平穏な生活を心細やかにしていたが、戦争末期の時代の破壊に右上腕を失う。それは絵が得意であったすずにとっては大きな試練となったが、...。

 住み慣れた町が家族が知人が死んでゆく苛酷な人生の中で一人の平凡な女性が何を考え、耐え忍んで生きたかをたたんたんと描いている

のであるが、UDキャストとして場面の音声解説が付いていたのに、場面の転換が早く、細かいところまでは理解に苦しんだ映画であった。

 昨年文部科学省主催のUDキャストの映画は監督がその解説を書いたもので、まるで 映画その者を見たと言ういんしょうがあったのだが、。
 
 
 多分 再度この映画を見たら 又 違う印章を受けると思うが。
 場面解説は、もっと詳細にして貰いたいものだ。

 という訳で、話の粗筋は分かったが、映画その者を楽しむところまではいかなかった。

 おまけに もう 一つ映画に集中できない原因があった。
 それは 、ジャネットが苦しそうに何度も小さくうめいたことだ。
 こんなことは初めてで おかあさんは、何度もジャネットに鳴かないようにと頭を撫でたのである。

 さて そのうめき声を何故出したのかだが、可愛そうだったジャネット。

 体位変換をした時に ジャネットの片足が 一段下の席と床の隙間の間にに落ちてしまって、しかも ハーネスが挟まり、身動きが取れないようになってしまっていたのだ。
引き上げようとしてもなかなかハーネスが外せない惨めな状況に陥っていたのだ。。
 だから、つらくてうめき声を出していたとも知らずに1時間も放置してしまったのだった。今までも 何度も同じ劇場に来たが、初めての事故だ。
 まあ 怪我をするとか後遺症が残るとかは無かったが、今後は十分気をつけなければと大いに反省した。
 ジャネットは この座席の片隅に」挟まってしまった印象深い映画鑑賞であった。

 

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