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ZARD・坂井泉水さんへの見方

2008-01-28 21:45:39 | ZARD
昨日のつづきです。
今日も昨日と同じでイヤな話です。何か面白い話を期待していた方には申し訳ありません。

あれから数日間、似たような報道が続きました。
話題の焦点は専ら「自殺」か「事故」かという問題に当てられていました。
ワイドショーや週刊誌はおもしろがって自殺説を推してくるし、病院の会見も「もしも事故だとすると都合が悪い」みたいな言い方をしていて不愉快でした。
電車の中吊り広告には、私にとって読むに耐えないような言葉が書いてあったりしました。
他にもとてもイヤだったのは、本屋に立ち寄ったりすると、泉水さんがレースクイーンやタレントとして活動していたころの写真が変なエロ雑誌の表紙に載っていたりするのを何度か目撃したことです。
本当はそんなもの見たくもありませんでしたが、どんなことが書かれているのかは気になったので覗いてみると、やっぱり内容はヒドイものでした。
完全な中傷記事。ただそれだけです。
その場で破り捨てたいような衝動に駆られましたが、そんなことをしたりしたら私もこれの著者たちと同類だよね… と思い直しました。
その後しばらくの間、泉水さん関係の記事が載っている雑誌を見つける度に、人目につきにくいような場所に押し込んだりして妨害していました。
これもただの幼稚な行動ですが、少しでも抵抗しないと気が治まらなかったのです。

何でこんなことを書かれないといけないんだろう。
泉水さんが何かうらまれるようなことでもしたのかよ。
こうやって人の足を引っ張るのを生きがいとする人間は大嫌いだ!
それに乗っかって、一緒におもしろがる人間も大嫌いだ!

いろいろ考えているうちにますます暗くなっていく私…
こういうときには私の中のダークな面が強くなったりしました。

泉水さんの本当の姿は、こうして雑誌で言われているような人柄だったのかもしれない。
私が今まで思ってきた優しいお姉さんのようなイメージは、私の想像に過ぎなかったのか。
そういえば私は何も知らなかった… 何でも知っている気になっていた…
人が死ぬってこういうことなのかな… あること無いこと好き勝手に言われてしまう…

1、2週間経ち、だんだんテレビでもZARDの話題は消えていき、きっとこのまま存在を忘れられていくのかな… 人の最期ってこういうものか… そう思っていたあの頃、
いつからかはっきり覚えていないのですが、何かが変わりました。
そう、世間からの見方、メディアでの扱われ方、いろいろ変化し始めました。
私が「坂井泉水さんを偲ぶ会」に参加した頃には、それまであったいろんな中傷はほとんど消えてなくなり、泉水さんを…そしてZARDを再評価する声が高まりました。
あの日からすでに1ヶ月も経過していましたが、このころがテレビでZARD特集が最も多く放送されていた頃だったと思います。そのころは私にはそうなった理由がわかりませんでした。
でも結局は簡単なことです。ZARDはみんなに愛される音楽を創ってきた。それに答えるように、ZARDを愛する人たちがたくさんいた。それだけのことです。
もちろん私もその一人だし、これからもずっとそうありたいと思っています。

そしてまたしばらくが経ち、私が坂井泉水さんという人物をよく知る機会がめぐって来ました。
オフィシャルブック「きっと忘れない」の発売です。
前までは、いろんな悪口を言われても、「絶対そんな人じゃない! こういう詞を書く人はきっと優しい良い人だ!」と、根拠のない反発をするだけでした。
でもこれを読んでよくわかりました。
坂井泉水さんは本当に私が思っているような人だった。それが何よりも嬉しかったです。
どんなに有名になって周りからちやほやされても決しておごることなく、純粋に自分の音楽を追求し続ける努力家。そしていつも周囲への気配りを忘れない親切な人柄。
多くのスタッフから同じような印象を持たれていました。
私は、泉水さんを一瞬でも疑ったりしたことを今は恥じています。
でも、これからはずっと信じています。いつまでも変わらぬココロを…


ずいぶん長くなってしまいました^^;
本当はもっとたくさん、いくらでも話したいことがあるのですが、この辺にしておきます。
言葉足らずの拙い文章になりましたが、泉水さんのこととなると上手く話せないんです。
でも、またいつか…

次回はZARDのメンバーについて話そうと思います。
またお付き合いいただけると嬉しいです。
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3 コメント

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振り返って (rei)
2008-01-29 06:22:10
なめ様、おはようございます

「自殺」・「事故」という問題が大きく取り上げられていましたよね。
 僕は、週刊誌の内容を父親から知らされて、「泉水さんはそんな人ではない」と断言していました。
 泉水さんの人物像を勝手に変な方向に変えてしまう週刊誌、許せなかったです。
 中傷記事はひどいですよね。僕は、その変なエロ雑誌は見向きもしませんでした。
 中には、事務所のコメントが出すのが早いからおかしいのでは?と言っていた番組がありましたね。

 「勝手に言っていろ。」ただ、その一言がその番組を見た時に思いました。

 泉水さんがうらまれるような何もしていないのに、勝手に書く週刊誌の人間、僕も大嫌いです。
 真実を書いてくれればいいのに、真実を曲げてまで書く事ないだろって思いました。

 「坂井泉水さんを偲ぶ会」があった頃から、坂井泉水さんは実はすごい人なのだという事が世間に知れましたよね。
 オフィシャルブック「きっと忘れない」が発売された事により、今まで以上に泉水さんを知る事が出来ましたよね。
 飾る事のない、本当の泉水さんを。
 歌手なのに、すごくファンと近い人なんだなって事がわかり、すごく嬉しかったです。

 泉水さんを疑ってしまう事もわかるけど、自分が信じている泉水さんは絶対に変わらないと思います。

 自分のブログ以上に長いコメントを書いてしまいました。
 久々だなー。
 あ、このコメント書いている時に、ズームインSUPERの芸能情報で「リクエストベスト」がオリコン1位だって言っていました。
 嬉しいです。
週刊誌はいい加減…。 (Nakamura七)
2008-01-29 21:53:20
なめくじらさん、こんばんは
その気持ちはよく分かります。
実際、本屋でそういう嫌な記事ばかり書いている週刊誌をたくさん観ました
ある週刊誌は「坂井泉水・Hな写真特集」だと称していやらしい写真ばかりたくさん掲載していたり、別の週刊誌は「坂井泉水さんは歌詞はまともに書けず他人に任せきり、ZARDよりも売れている某GIZA女性アーティスト(週刊誌では実名)を妬みまくり、愛人までいたもよう」などど酷い書かれ方でした
坂井泉水さんが亡くなって反論できないからと言ってあんまりだと思いました
唯一、Fridayだけがまともな特集記事を載せていました(切り取って保存してあります)

オフィシャルブックはとてもいい内容でした
作詞だけでなく、レコーディングやジャケット写真の撮影に至るまで作品に対するこだわりの強い方なんだな…と思いました

6月頃、GARNET CROWのオフィシャルHPで古井さんとおかもっちが追悼メッセージを掲載していましたけど、その中でも「坂井泉水さんはとても思いやるのあるいい人でした」と書いてありました。

坂井泉水さんは、やっぱりとてもいい人柄の持ち主だったのですよね
うまく言葉が出ません。。。 (なめくじら)
2008-02-01 17:03:09
2日続けてコメントをありがとうございました!

>reiさん
そう断言できるというのは素晴らしいことだと思います。
気の弱い私は強くそう言われると何も反論できなくなって…
人の足を引っ張りたがる記事を誰が読みたいのかな…なんて思います。
誰かを傷つけるために適当なうわさ話をでっち上げる人たち… 私にはやっぱり理解できません。
ただ真実を伝えて欲しかった。
泉水さんも、どうして誰にも病気のことを話してくれなかったんですか… 知らなかったとはいえ、勝手な自分の希望ばかり言っていた自分が許せません。

そうです。あのころにはようやく泉水さんのことがちゃんと理解してもらえるようになりました。「きっと忘れない」は本当に良かったです!
ファンを家族のように大事にしてくれた泉水さんを知ることができました。
ずっと信じていたいです。

いつもありがとうございます。
その日のズームインは見忘れてしまいました^^;


>Nakamura七さん
いろんな記事を読んだようですね。
以前、徳光さんがテレビでそのことについて「あんな写真を出したりしてきて、腹立たしかったですね!」のようなことを言ってくれたことがあります。
私と同じ事を思っていてくれた人がいて嬉しかったです。
私もそんな記事を読みました。「本当は作詞なんかできない」とか、勝手な憶測で「ゴージャスな男性遍歴が…」書いているのも見たことがあります。
もう何も言えない泉水さんに対してあまりにひど過ぎる仕打ちでした。
フライデーだけはよかったんですね。知りませんでした^^;

オフィシャルブックは本当に私の宝物です!
自分の作品には決して妥協を許さない、人に優しく自分に厳しい人だったんだなと思いました。
泉水さんが残してくれたのは歌だけではなく、そういった「まっすぐな生き方」もあると思います。人生の手本を見せてもらったような気がします。
私も見習って生きたいです。
さて、まずは何から始めましょうか…(汗)

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