晴彷雨読

宇宙、物理、pcx150、登山、ボルダリング

□風立ちぬ

2013年07月25日 | □映画
*中年男性にもっとも受けるかなあ。
西島さんと、瀧本さん(ヒロイン)の声がよかった。
主人公とヒロインとのシーンは、じーんとする、いいシーンが多かった。黒川家での4人のシーンでは、涙がこぼれた。
風景がとてもきれいだった。草むら、ひとつひとつの葉っぱ、花、流れる水…、きれい。
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□オブリビオン

2013年06月19日 | □映画
*映画「オブリビオン」を見た。oblivion=忘れている事
まあまあおもしろかった。地球滅亡型SF映画だから、ストーリーがどこかしらいろいろな映画に似てきてしまうのは仕方ない所。そこは深く突っ込まず、ふーんと思って楽しめばいいのではないだろうか。主人公さんの好きな曲が、プロコル・ハルムの「青い影」で、私も大好きな曲。1967年の曲。
*衝撃を受けたSF映画、マイベスト3
1位「2001年宇宙の旅」 リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」を聞くと、サルが暴れているシーン、ヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」を聞くと、宇宙船のシーンを思い出す。
2位「猿の惑星 1作目」
最後のあのシーンはねえ、衝撃だった。
3位「マトリックス」 matrix=メイトリックス=行列
コンピューターの世界と現実の世界が交錯して、どちらが本当かわからなくなってくる所がミソ。2作目以降は、ただの戦いの映画になってしまって残念。
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□「レ・ミゼラブル」

2012年12月27日 | □映画
*ミュージカルです。すごいミュージカルです。初めの数分で、これはすごい映画だと、気づかされます。ずーと最後まで、すごいまま終わります。映画なのに、スタンディング・オベーションしちゃおうかなと思いました。
教養のなさで、ストーリーを知らずに見ました。運命がからみあって、からみあって、まーすごい原作です。
歌は、どれも素晴らしいのですが、やはり、"I dreamed a dream" がよかったです。歌詞を変えて、何回か歌われているようでした。
厚手のハンカチ、必携です。
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□「猿の惑星」

2011年11月01日 | □映画
高校か大学の時に、「猿の惑星」をで見て、その衝撃のラストに立ちつくした記憶がある。今回の映画は、どうしてそういう状態に陥ってしまったのかを描きたかったらしい。もしかしたら、そんな事が起きるのかなあと、不安感を覚えつつ見ることになった。現代の人間も、ある時期、2000人ほどにまで全世界の人口が減少し、絶滅危惧種であったらしい。また、今の全人類は、15万年ほど前にアフリカにいたひとりの天才(または、その一族)の子孫であることがわかっている。今こうしている間に、どこかで、密かに、猿の惑星への進化が起きているかもしれない。
さて、「猿の惑星」1作目では、人間の愚かさに警告を与える内容であったが、今回はその点が少し薄い感じがした。
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□「コクリコ坂から」原画展へ

2011年08月12日 | □映画
* 原画展に行って来た。
とてもうまい。あたりまえですが…。
まず、3次元をとらえる力がすごい。景色とか模型とかを見て絵にするのはだれでもできると思う。だけど、物の配置を3時限的に頭の中にイメージして、この視点で見たらこうなるだろうと想像して絵を描くのは、難しいと思う。坂道にいくつかある建物とか、室内の様子とか、3次元的に矛盾のない絵になっている。あたりまえでしょうけど…。すごいなあ。訓練のたまものというか、絵描きさんとしての経験のなせる技なのか、素晴らしい。
キャラクター図があった。特に動作も表情もつけていないのに、その人物の性格や、それまでの人生をも、わかってしまう感じだった。
木材の質感が素晴らしい。ほんとに「木」みたい。
ポスターの絵、海をゆく、男の子が乗った舟、主人公が旗を揚げている姿、が、重なっている絵、の原版があった。宮崎駿さんの手描きらしい。パステルなのかなあ。いい絵だなあ。この作品を見るだけでも、原画展に行く価値があると思う。
nhkでも言っていた、線路の上にかかる橋をスタスタと歩く主人公、脇を魚屋さんが通る、絵、監督が仕事をする上で、ブレイクスルーとなった絵、も、あった。
横浜そごうにて、15日まで。大人500円。
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□「コクリコ坂から」

2011年07月19日 | □映画
* とっても素敵な映画でした。ちょっと泣いてしまいました。生きること、人を好きになること、いいなあと思いました。また、そういう気持ちを忘れないでいたいと思いました、まあ取りあえず、あと5年間ぐらいは。長澤さんもよかったです。
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□アジャストメント

2011年06月19日 | □映画
□ おもしろかったです。不思議なお話でした。生きるということ、人を愛するということに、勇気をもらえる映画でした。
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■「岳」(がく)

2011年05月10日 | □映画
* いい映画です。感動しました。泣いちゃいました。すごい映画です。5段階の5!
そして、雪の奥穂高岳の空撮シーンがとてもきれい。朝焼けをバックした八ヶ岳もきれい。
出演者はどの方も、熱演というよりは、演技を超えた、その役者さんのこれまでの人生、その役者さんの根本的な、これから生きようとする力みたいのものが、画面に出ているように感じました。
山に少しでも感心のある人には、絶対お奨め!
<追伸>
平山ユージさんが出演してました。せりふもちゃんと一つありました。
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True Grit

2011年04月10日 | □映画
* 映画 「True Grit」 を見た。おもしろかった。
grit 小石、根性、ガッツ、不屈の闘志
西部劇映画。1969年にジョン・ウェイン主演で、製作されたモノをリメイクしたもの。監督は、スピルバーグ。
父を殺された、14才の女の子が、その復讐をしようと奮闘する。そこに、保安官とレインシャーが絡んでくる。
何が grit なのか?
もうこの女の子を演じた役者さんが grit だ!
Hailee Steinfeld という女の子。撮影時は、役と同じ14才だったらしい。もう、この子がすごい。肝っ玉すわった演技というんだろうか。生意気な、頑固な役なのだが、そんな役の設定を超えて、前を見据えているというか、動じないというか、堂々とした演技。この子の演技を見に行くだけで、見る価値あり。そして、
人工物の一切ない、大草原のシーンがきれいだった。
マット・デイモン演ずるレンジャーも、ロバート・レッドフォード張りで、かっこよかった。
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映画「The King's speech」

2011年03月28日 | □映画
* おもしろかったです。いい映画でした。
いいなと思ったところ、
1.うまく話せないのを、心の病気としてとらえ、そこから直そうとしていたこと。
2.王であっても、家族が心の支えのひとつになるんだなということ。
3.第2次世界大戦においてイギリスがドイツに屈しなかったのは、もちろんいろいろな要因があるにしても、ひとつ、王の開戦のこのスピーチによって、国がひとつにまとまったことが大きかったのではないだろうかということ。
人の上に立つ者、話をすること、重要な仕事だなと思いました。原稿を考える人、話し方をアドバイスする人、大勢の人の助けを借りるものの、最後は、話す人の気持ちが大きいと思います。王の国を愛する気持ち、リーダーのその集団を愛する気持ち、それが、スピーチの成功の鍵を握ると思いました。
* 英語の話
陛下 Your majesty
なんで、your にするのだろう?
* 英語の話2
王のスピーチの最後の文 We shall prevail 私たちは負けない、勝つ
prevail って、「勝つ」という意味があるんですね。win とか overcome とか defeat とか、言うのかと思ってました。
* 英語の話3
イギリス英語は聞き取りにくかったです。ゴチャゴチャ、グニャグニャ話しているように感じました。音韻が重なっているのでしょうか。
* 日本語の話
「女王」って、「じょうおう」?、「じょおう」? 「じょおおう」?
ATOKだと、最初の2つだけ、「女王」と変換されました。
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