きじゅから傘壽を迎えて

先輩から人生はこれからよ、と云われました
ブログと仲良くしながら、心豊かに歩んでまいります。

クリスマス・ホーリー

2016-12-13 19:44:42 | 日記

十両・百両・千両・万両・

  クリスマスプレゼントではありません。

まだあります、南天・万年青に、

クリスマス・ホーリー(西洋ヒイラギ)

我が家の冬の庭では、みんな赤い實を付けています。

    百両だけは、植木鉢に植えてあります。

鳥が突く實は、柿・山茱萸・冬茱萸・金柑・カボス・蜜柑に

椿や山茶花の蕾も半分欠けているのです。

非常に大きな庭のようですが、いいえ、

實を採ったり、床の間に生けるのに、

都合の良い高さに調整してありますから、

それ程場所は取らず、花が咲き、實が成って

楽しむのが我が家の庭です。

 

クリスマス・ホーリーは、この家に来て4年程ですから、

何十年も庭にいる他の四季折々の實をつける樹とは違い、

静かにゆっくりと育っています。

まだ大人の膝ぐらいですから、

棘を刺さないように、周囲を青い棒で囲ってあります。

この囲いは、少しずつ広く大きくなっているので、

近くを歩く時に、少しカーブしながら歩くのです。

既に實は赤くなり、主張し始めています。

棘があるので、生け花には不都合ですから、

枝は「不要ですよ」と云いながら、切ることになります。

この別名(西洋ヒイラギ)は、古代ローマ時代に冬至のお祭りに使かい、

後年クリスマス飾りに使われるようになりました。 

棘はキリストが架刑の際に、

鞭打ちを百回では息が止まることが有るので、99回打ち

さらに「君が王ならば、冠が無くては」と、

当時、刑を執行する人達が嘲笑の中で、

西洋ヒイラギを冠に使ったとの逸話が聖画に残っています。

赤い實は、キリストの血を表し、

「過ぎ越しの祭り」として、信仰心と共に受け継がれ

クリスマスリースに、その名残があるのでしょうか。

クリスマス・ホーリーは長生きですね、

肖りたい・あやかりたい・・・・・。

毎年、鳥が實をつつき、あれ~~っと、無くなってしまいますので、

今年はせめてお正月までは、食べられないように、

ガーゼの様な白い布で囲います。

 

庭で楽しませてくれた西洋ヒイラギも、

野鳥のお腹に入っていきます。

野鳥は、庭に主が居ると降りてこないで、

近くの電線で主が部屋の入ってしまうのを待っているのです。

これは、ちょっと否ですね。

こちらは、サンルームに隠れて観ているのですが、

鳥は、主が居ても降りてくることを覚えてくれないでしょうか。

風邪が冷たい日や雪の日には、寒いでしょうと思い、

樹の根元に藁のような保温材を敷きながら、 

「来年も沢山實を着けてね」とお願いしているのです。

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