きじゅから傘壽を迎えて

先輩から人生はこれからよ、と云われました
ブログと仲良くしながら、心豊かに歩んでまいります。

頂いた年賀状で切手が当たりました

2017-01-30 21:50:18 | 日記

今年は、二セット頂けましたので、

毎回の事ですが、その年賀状の方に、

大寒お見舞いと共に報告を兼ねて、お礼状を出しています。

そうしたら、久しぶりに電話で話すことになり、

ご主人が体調を崩し、昨年暮れから入院しているとのことです。

 

年賀状の主は同級生で、元同僚で、

ご主人が入・退院を繰り返すようになったのですが、

暮れに、儀礼的に年賀状を作成したのです。

傘寿の仲間たちなので、

若い方達にしてみれば「傘寿ですものね~~」と云うでしょうが、

当人たちは、仕事をしながら、

子育てと、お孫さんの世話もし、

皆が大きくなり、やっと手が離れ、

今、夫婦でゆっくり出来るようになっています。

ご主人は、65歳まで現役で働き、退職後は、

大きな屋敷を一部畑にして、農業機械を用意し、

収穫したものは、家の台所を豊かにし、お子さん達に届け、

時々奥さんに会いに行くと、

ジャガイモ・茄子・お米まで、頂きました。

スーパーでも見た事の無い時代に、

庭にキウイフルートの樹を2本植え、

林檎と一緒に何度も頂きました。

若い頃から、糖尿病があると云いながら、

男性ですから、甘味の制限は気にならないようでしたが、

ご自分で収穫したお米で炊いたご飯に、

「量的な制限を掛けられた」と

訪問時に嘆いていたことがありました。

 

そんなある日、小さな脳内出血があったそうで、

一時入院したのですが、じきに退院し、

足も手も顔や言葉使いも、

発作の事は分からないくらいの軽傷だったようです。

ところが、昨年寒くなった頃、心臓に異変が起こり、

それも服薬でおさまっていたそうです。

 

しかし、暮れに何度目か入院しましたので、

ご家族には、お正月の祝宴はありません。

自分の事が出来る人ですから、

付き添いはいらないと思っていたようですが、

年齢が上がってから、脳内に障害をきたすと、

認知のレベルが下がり、

家族が付き添う程でもないが、さりとて、

病院内での意志疎通に欠けることが有るのだそうです。

お洗濯物の事だけでよいかと思っていたら、

結局、お子さんも交え、

交代で付き添うことになったとか。

 

そういえば、昨年は2度程しか会わなかったわ~~

ご主人が、少しづつ健康度が低下しているのだわ~~

と、お見舞いの言葉を添えて電話を切りました。

年賀状の不思議、若い頃には経験したことのない、

重要なハガキであると感じています。

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