我が家
2017-03-13 | 日記
我が家のリビングに飾ってあるガラス絵、今のうちを建てたとき不動産屋さんのHN社長が気持ち
だけだと言って贈ってくれました。初めて見る絵で立体的で何とも言えない奥行きを感じます。
20年たっても同じところに飾ってあります。年2回拭き掃除、額だけはパタパタ、多分我が家では
一番の値打ちものかもしれません。
今度の連休に孫たちがやってきます。3人で予定を調整、こちらは予定を変更、小学校と中学校の
卒業生がいます。お祝いは小学校卒は中学入学祝とかねて万年筆、多分使うことはないと思いますが
一つだけでも本物を待たせたいじ~の気持ちです。
だけだと言って贈ってくれました。初めて見る絵で立体的で何とも言えない奥行きを感じます。
20年たっても同じところに飾ってあります。年2回拭き掃除、額だけはパタパタ、多分我が家では
一番の値打ちものかもしれません。
今度の連休に孫たちがやってきます。3人で予定を調整、こちらは予定を変更、小学校と中学校の
卒業生がいます。お祝いは小学校卒は中学入学祝とかねて万年筆、多分使うことはないと思いますが
一つだけでも本物を待たせたいじ~の気持ちです。
思い出してしまいました。
貧乏だった我が家、父母からは 特別 祝いをもらった記憶ありませんが 確か 高校合格時に 父親の勤務先(町の印刷店)の店主から 万年筆を 祝いとして 貰いました。それ程 高い物ではなかったと思いますが おいそれと買えない時代、後年 かなり長く使いました。
今は ボールペン時代、万年筆は 「記念品」として 残るでしょうね。
万年筆の思いであるもんですね。わたしも中学に入るとき東京のおじさんにパーカーの万年筆をいただきました。ただ太字で使いずらかったのですが社会人になってからも使っていました。
多分孫たちも同じかもしれませんが一個だけでも本物を持たせたい気分で贈っています。