Adversite Weblog
「自画爺〜賛」が綴る レコード・C Dの愛聴盤、ブログのカスタマイズ
 



J.S. バッハの曲をジャズで聴く!“さっぱり味”で好みでしたらジャック・ルーシェ・トリオの演奏がお薦め! G線上のアリア、シチリアーノ、前奏曲から、協奏曲まで堪能できる2CD!
THE PLAY BACH
JACQUES LOUSSIER


ジャック・ルーシェ・トリオ




CD [DDD]
PADOLE WHEEL
160E 52023~4
DIGITAL プレイ・バッハ 〜G線上のアリア〜 ジャック・ルーシェ・トリオ
DISC 1
  1. G線上のアリア
    管弦楽組曲 第3番 ニ長調、BWV.1068より
  2. 2声のインヴェンション 第8番 ヘ長調、BWV.779
  3. シチリアーノ ト短調
    フルート・ソナタ 第2番 変ホ長調、BWV.1031より
  4. トッカータとフーガ ニ短調、BWV.565
  5. 前奏曲 第1番 ハ長調、BWV.846
  6. 前奏曲 第2番 ハ短調、BWV.847
  7. 主よ、人の望みの喜びよ
    カンタータ147番〈心と口と行ないと命〉BWV.147より

*イタリア協奏曲 ヘ長調、BWV.971
  1. 第1楽章:アレグロ
  2. 第2楽章:アンダンテ
  3. 第3楽章:プレスト
  4. コラール前奏曲 第1番
    〈目ざめよと呼ぶ声あり〉
    BWV.1645ー
    シューブラー・コラール集より
  5. 幻想曲 ハ短調、BWV.906
*ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV.1052
  1. 第1楽章:アレグロ
  2. 第2楽章:アダージョ
  3. 第3楽章:アレグロ
DISC 2

*協奏曲 ニ長調、BWV.1054
  1. 第1楽章:アレグロ
  2. 第2楽章:アンダンテ
  3. 第3楽章:アレグロ
  4. 小フーガ ト短調、BWV.578
*協奏曲 ハ短調、BWV.1060
  1. 第1楽章:アレグロ
  2. 第2楽章:アダージョ
  3. 第3楽章:アレグロ
  4. ガヴォット ニ長調(管弦楽組曲 第3番 ニ長調、BWV.1068より)


*協奏曲 ヘ短調、BWV.1056
  1. 第1楽章:アレグロ
  2. 第2楽章:ラルゴ
  3. 第3楽章:プレスト
  4. パッサカリア ハ短調、BWV.582
  5. パルティータ ホ長調、BWV.1006
  6. パストラーレ ハ短調、BWV.590
  7. ヴィヴァーチェ(ピアノ協奏曲 ハ短調、BWV.1062より第1楽章)
  8. メヌエット ト長調(アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳、BWV.追加114より)
ジャック・ルーシェ(ピアノ)
ヴァンサン・シャルボニエ(ベース)
アンドレ・アルビノ(ドラムス)
【勝手評】
★★★
これまでに、クラシック曲をジャズ・アレンジした作品は数多くありますが、その中でJ.S. バッハの曲を“さっぱり味”に仕上げることで有名なのが、ここに紹介したジャック・ルーシェです。
“さっぱり味”か“こってり味”か、アドリブ“たっぷりの演奏”か、“程々の演奏”か、どちらを選ぶかは、聴く人の好み次第です。
別の記事でも書きましたが、私は“さっぱり味”のジャック・ルーシェも“こってり味”のオイゲン・キケロも好きで、その時の気分で選びます。

このCDは、DISC 1も DISC 2 もすばらしい選曲で、聴き応えがあります。
特に、DISC 2 に収録されている3つの協奏曲は、聴く度に新しい発見があって飽きません。

ジャック・ルーシェ・トリオについて、記事を掲載しているサイト!

たいめん-san 北海道・十勝在住

今日この頃、のんびりJAZZ!・・


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クラシック・オン・ムービーの雄でもあるラフマニノフの〈ピアノ協奏曲第2番〉! 今宵は、ヴラディーミル・アシュケナージのピアノでどうぞ!
ラフマニノフ:
ピアノ協奏曲 第2・4番

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
演奏:
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンク

CD [DDD]
LONDON
POCL-2761
ラフマニノフ:
[1]〜[3]
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 OP.18
[4]〜[6]
ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 OP.40

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
演奏:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ベルナルト・ハイティンク
【勝手評】
ラフマニノフの〈ピアノ協奏曲第2番〉は、クラシック・オン・ムービーの雄で、多くの映画に使われています。(七年目の浮気)や(コンペティション)には普通の使われ方だったようですが、極め付けはイギリス映画(逢引き)で、1楽章〜3楽章のすべてをそれぞれのシーンに合わせて使ったそうです。
ところで、「ショパン弾きで有名な人は誰?」と聞かれて何て答えますか?
私は、即座に「アシュケナージか、ルービンシュタイン」と答えます。
それ程、2人のショパン弾きは私の中では常識でした。ところが、10年位前に「アシュケナージは、ショパンだけでなくラフマニノフも得意にしているらしいよ!」と甥が教えてくれたことが切っ掛けで、この1枚がライブラリーに追加されたのです。

★★★
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 OP.18
[1]〜[3]


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これは、凄い! カール・ミュンヒンガー指揮、シュトウットガルト室内管弦楽団のバロック音楽の小品集! 誰もが、一度は聴いたことのあるアルビノーニのアダージョが、ゴージャスで美しい!
MUNCHINGER
BAROQUE CONCERT

演奏:シュトウットガルト室内管弦楽団
指揮:カール・ミュンヒンガー




レコード
LONDON
KIJC 9147
アルビノーニのアダージョ
ミュンヒンガー /バロック音楽の楽しみ
Side 1
  1. パッヘルベル:カノン ニ長調
  2. パッヘルベル:ジーグ ニ長調
  3. アルビノーニ:アダージョ ト短調
  4. J.S. バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
  5. J.S. バッハ:羊は安らかに草をはみ
Side
ヘンデル:
  1. シバの女王の到着〜オラトリオ
  2. 〜4.*
    オルガン協奏曲 ヘ長調、作品4の第4
  3. 歌劇「ベレニーチェ」ー序曲
演奏:シュトウットガルト室内管弦楽団
指揮:カール・ミュンヒンガー
ウルリッヒ・ブレムシュテラー(オルガン*)
【勝手評】
★★★
バロック・アンサンブルの老舗であるカール・ミュンヒンガーとシュトウットガルト室内管弦楽団による小品集のアルバムです。
Side 2 のすべてに、彼らが初めて手掛けるヘンデルの作品を当てているのが自信の表れにも見え、その所為か、優雅な上に温度感と奥行きを感じるとても魅力的な演奏です。
また、Side 1 のアルビノーニの〈アダージョ〉やパッヘルベルの〈カノン〉といったスタンダードな曲も、威厳を感じさせる厚みのある音を聴かせてくれます。
このアルビノーニの〈アダージョ〉は、映画「プラトーン」や「エレファント・マン」にも使われた有名な曲ですが、本格的なバロック・アンサンブルで聴くと旋律美がより一層美しく響いてきます。
このアルバムは、レコード・ギャラリーの中でもいち押しのひとつになります。
(いち押しは、本来ひとつしかない筈だが?)と言う意見が出てきそうです。
因みに、このレコードはスクラッチ・ノイズがほとんどなかったので、安心して音楽に耳を傾けることができます。
(スーパー・アナログ・ディスクによる復刻盤)

アルビノーニの作品に関連した記事が掲載されているサイト!
yurikamome-san

アルビノーニ作曲 弦楽とチェンバロのための協奏曲第2番


mozart1889-san

アルビノーニの協奏曲集 ブダペスト・アンサンブル


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エリック・ハイドシェック/パリ音楽院管弦楽団の一味違った「モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番」の紹介!
モーツァルト:
ピアノ協奏曲 第20番&第23番


エリック・ハイドシェック(ピアノ)
演奏:パリ音楽院管弦楽団
指揮:アンドレ・ヴァンデルノート



CD [DDD]
SERAPHIM
TOCE-7160
モーツァルト:
[1]〜[3]
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
[4]〜[6]
ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

エリック・ハイドシェック(ピアノ)
演奏:パリ音楽院管弦楽団
指揮:アンドレ・ヴァンデルノート
【勝手評】
以前、『日本人は、短調の曲を好む人種だ!』と何かの本で読んだことがあります。
始めは半信半疑でしたが、今回、この愛聴ライブラリーを編集しながら自分にも照し合わせてみたところ結構当たっているので驚きました。
実際、このディスクの2曲目のイ長調より1曲目のニ短調の方が私好みなのです。これだけでも、冒頭の説はかなり信ぴょう性があるように思えてくるのです。
短調の曲は《暗い》《陰欝な》《重苦しい》《悲しげな》《寂しい》などの形容詞が付けられますが、私にはそれが重厚で品のあるものに聴こえて心地よいのです。
でも、第23番の第1楽章(長調)も好きなんです。ということは、旋律の好みの問題かも知れませんね。
ちなみに、モーツァルトが作曲した27曲のピアノ協奏曲のうち、短調の曲は第20番と第24番だけです。

余談:ハイドシェックの育った家庭はフランスの有名なシャンペンの醸造元だそうです。お金持ちです。羨ましい!

★★★
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
[1]〜[3]
ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
[4]


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たまには、スキャット唱法でバロックを聴いてみませんか! スイングル・シンガーズのジャズ・バロックで気分爽快に!
THE SWINGLE SINGERS
GOING BAROQUE

SWINGLE SINGERS





レコード
PHILIPS
SFL-7199
「ジャズ・バロック・コーラス」〜続コーラス技法のすべて〜

SWINGLE GOING BAROQUE
〈A面〉
  1. バディネリ「組曲第2番ロ短調」より(J.S.バッハ)
  2. アリア「ハープシコード組曲ホ長調」より(ヘンデル)
  3. ジーグ「無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調」より(J.S.バッハ)
  4. ラルゴ「ハープシコード協奏曲第5番ヘ短調」より(J.S.バッハ)
  5. 前奏曲第19番「平均律クラヴィア曲集」第1巻より(J.S.バッハ)
  6. 前奏曲「パルティータ第5番ト長調」より(J.S.バッハ)
〈B面〉
    フーガ ヴィヴァルディ原曲「調和の幻想」作品3の11より(J.S.バッハ)
  1. アレグロ「合奏協奏曲第4番イ短調」作品6の4より(ヘンデル)
  2. 前奏曲第7番「平均律クラヴィア曲集」第2巻より(J.S.バッハ)
  3. ソルフェジェット(K.PH.E.バッハ)

  4. (W.F.バッハ)

  5. 前奏曲第24番「平均律クラヴィア曲集」第2巻より(J.S.バッハ)
スイングル・シンガーズ
【勝手評】
このスイングル・シンガーズは、フランスの男女混成のコーラス・グループで、バロック音楽をスキャット唱法で巧みに歌いこなします。
このアルバムでは、〜続コーラス技法のすべて〜と称して、主にJ.S.バッハの代表作に挑戦しています。

良く聴く曲
★★★
〈A面〉〈B面〉のすべて


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ウィルヘルム・バックハウスのベートーヴェン/ピアノ・ソナタ「月光」「悲愴」「熱情」!
今回は、CDの紹介!
ベートーヴェン:3大ピアノ・ソナタ
「月光」「悲愴」「熱情」



ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)




CD [ADD]
LONDON
POCL-3234
ベートーヴェン:3大ピアノ・ソナタ
[1]〜[3]
ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調
OP.27-2「月光」
[4]〜[6]
ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調
OP.13「悲愴」
[7]〜[9]
ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調
OP.57「熱情」
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
【勝手評】
★★★
ベートーヴェン弾きのバックハウスが、75歳の頃に録音した3大ピアノ・ソナタです。
私のライブラリーには、このCDの他に同じカップリングのレコードがあります。
かなり聴き込んでいるため両面にキズが付いていますが、少し我慢すればまだまだ現役です。
(既投稿関連記事)
ここに紹介したCDは、そのレコードが聴くに堪えない状態になった時のための保険として購入した盤ですが、聴いてビックリです。 [ADD] でありながらレコードを聴いているかのような音質だったからです。

時間に余裕があってじっくり聴ける時は、スクラッチノイズが多少あってもレコードをかけます。
でも、その時の気分でノイズが気になる場合もあります。そんな時はCDをプレイヤーの中でアイドリングさせ、良く温めてから聴くようにしています。こうすると音が柔らかくなるのです。
これはレコードでも同じことです。まるで、レース・カーがレース直前に行う慣らし走行のようなもので、エンジンやタイヤを十分に温めてからレースに挑まないと、決して良い結果が得られないのと同じことなのです。
実際は、スピーカーもアンプもケーブルも十分に温まる1時間以降でないと温度感のある柔らかな音は望めませんが!


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夏の全国高校野球大会は、既に二回戦へ突入!
テレビの前で、汗と泥にまみれた球児を心から応援している一人である。
しかし、残念なことがひとつ。

ピッチャーが投球フォームに入る。
バッターが構える。
とその時、キャッチャーの構えを盗み見!
ほんの一瞬だ! 

流し目でチョコッと盗む者。
バットのグリップを確認する振りをして、チラッ。
器用に目だけを向ける者。
コーチャーを見るような仕草で、ごまかす者。
その姿を見る度に「今年もまたか〜」と溜め息が出るのである。

こうした行為は、いつごろからまかり通るようになったのか?
昔の球児には見られなかった、悲しい行為だ。
そうした球児に限って「盗み見など、絶対にしていない!」と反論するに違いない。
しかし、「李下に冠(かんむり)を整(ただ)さず」
「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず」である。

球児諸君! 
アンフェアから生まれたヒットに高々と拳を上げて、爽快な気分になれるものだろうか?
そこに、どんな価値があると言うのだろう?
もっと、健全な精神を宿すべきだ。
どこの世界にも通用しない、恥ずかしい行為だ。

大会が終わると優秀な選手が選ばれ、日本代表として海外チームと戦う。
だが、そこにチラ見の醜態を見ることはない。
監督の厳格な指導が発揮されているのか? それとも、アンフェアな選手は選ばないのか?

「我々一同は、フェアプレイに則り、正々堂々と・・・・・・」
この精神は、どこへ行ってしまったのか?
監督は、何故、厳しく戒めないのだろう?
VTRで球児のプレーをチェックしていないのだろうか?
「我々一同は、アンフェアに則り、不正々堂々・・・・・・」と勝ち進んで行く監督の言い分を聞いてみたいものだ。
でも、こうしたチームがベストエイトへ進むことは稀だ。
ここで、少し溜飲を下げるのである。

最後に、この恥ずかしいプレーが早く無くなることを願って止まない。
そして、球児は勿論のこと監督の猛省を期待したい。


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ウィーン弦楽六重奏団によるブラームスの弦楽六重奏曲1番変ロ長調! 誰でも一度は聴いたことのある有名な曲!
ブラームス:
弦楽六重奏曲 第1番変ロ長調


演奏:ウィーン弦楽六重奏団




CD [DDD]
CAMERATA
32CM-93
R.シュトラウス:
[1] 弦楽六重奏曲〈カプリッチョ〉


ブラームス:
[2] ~ [5] 弦楽六重奏曲1番変ロ長調、作品18

J.シュトラウス2世:
[6] ワルツ〈芸術家の生活〉作品316

ウィーン弦楽六重奏団
エーリッヒ・ヘーバルト(第1ヴァイオリン)
ペーター・マツカ(第2ヴァイオリン)
トーマス・リーブル(第1ヴィオラ)
ジークフリート・フューリンガー(第2ヴィオラ)
ルドルフ・レオポルド(第1チェロ)
スザンヌ・エーン(第2チェロ)
【勝手評】
ブラームスの〈弦楽六重奏曲1番〉の第2楽章は、単独でも演奏される有名な変奏曲で、2台のチェロがかなりの低音を響かせます。短くも繊細に締めくくられる最終部分はこの曲の一番の魅力かも知れません。
私好みの旋律を9分近くも聴かせてくれるこの楽章はリピートの常連です。そのため、次の曲へなかなか進めません!
この曲が広く知られるようになったのは、TVのCMやフランス映画に登場したことがきっかけです。
「名曲は、時代やメディアを超越する!」と言っても過言ではないでしょう。
次の曲のJ.シュトラウス2世のワルツ〈芸術家の生活〉は、ブラームスの重苦しい曲の後だけにやたら軽快に聴こえます。収録時に連続で演奏したわけではないでしょうが、神経を研ぎ澄まして演奏しているように感じたブラームスの時より、肩の力が抜けてワルツを心底楽しんでいるような演奏です。

★★
R.シュトラウス:弦楽六重奏曲〈カプリッチョ〉
J.シュトラウス2世:ワルツ〈芸術家の生活〉
★★★
ブラームス:弦楽六重奏曲1番


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オペラの序曲と間奏曲の名曲をシノーポリ、ギュルケ、ヴァルヴィーゾが指揮したオムニバス盤!
一度は聴いたことのある、なつかしい旋律がいっぱい流れます。
聖母の宝石
オペラ序曲と間奏曲名曲集








CD [DDD]
PHILIPS
PHCP-6009
聖母の宝石/オペラ序曲と間奏曲名曲集
  1. 椿姫:
    第1幕への前奏曲(ヴェルディ)
  2. 聖母の宝石:
    間奏曲(ヴォルフ=フェラーリ)
  3. タイス:
    タイスの瞑想曲(マスネ)
  4. 椿姫:
    第3幕への前奏曲(ヴェルディ)
  5. ホフマン物語:
    ホフマンの舟歌(オッフェンバック)
  6. サムソンとダリラ:
    バッカナール(サン=サーンス)
  1. マノン・レスコー:
    間奏曲(プッチーニ)
  2. カルメン:
    第1幕への前奏曲(ビゼー)
  3. ノートル・ダム:
    間奏曲(シュミット)
  4. ジョコンダ:
    時の踊り(ポンキエッリ)
  5. シチリア島の夕べの祈り:
    序曲(ヴェルディ)
ジュゼッペ・シノーポリ指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1、4、11)
ペーター・ギュルケ指揮/ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団(2)
シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ指揮/ドレスデン・シュターツカペルレ(3、5〜10)

【勝手評】
★★★
聴きなれたオペラの序曲や間奏曲が満載のオムニバス・ディスク。
カルメンの「第1幕への前奏曲」以外は、すべてお気に入りのマーク付きで、プログラム演奏で聴く時はカルメンのこの曲は除外します。曲想が煩くて他の曲の邪魔になるからです。

その他の曲はすべて美しく、心が癒される旋律ばかりです。
その中でも、特に好きな曲を5曲上げると〈ホフマン物語:ホフマンの舟歌/オッフェンバック〉〈椿姫:第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲/ヴェルディ〉〈聖母の宝石:間奏曲/ヴォルフ=フェラーリ〉〈ジョコンダ:時の踊り/ポンキエッリ〉になりますが、これらは敢えて上げればと言う条件付きです。


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ジャズ・ファンでない方も、TVのCFに使われていたので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?「クレオパトラの夢」
THE SCENE CHANGES
THE AMAZING BUD POWELL
Vol.5


バド・パウエル(ピアノ)



レコード
Blue Note
4009
THE SCENE CHANGES
THE AMAZING BUD POWELL
〈A〉
  1. CLEOPATRA'S DREAM
    クレオパトラの夢
  2. DUID DEED
    デュイッド・ディード
  3. DOWN WITH IT
    ダウン・ウィズ・イット
  4. DANCELAND
    ダンスランド
  5. BORDERICK
    ボーダリック
〈B〉
  1. CROSSIN' THE CHANNEL
    クロッシング・ザ・チャンネル
  2. COMIN' UP
    カミン・アップ
  3. GETTIN' THERE
    ゲッティン・ゼア
  4. THE SCENE CHANGES
    ザ・シーン・チェンジズ
バド・パウエル(p)
ポール・チェンバース(b)
アート・テイラー(ds)
1958年12月29日録音
【勝手評】
このレコードは、“ジ・アメージング・シリーズ”の第5作目にあたる復刻盤です。
ここに収められた曲の中でもエキゾチックな香りを漂わす〈クレオパトラの夢〉は、特に有名です。
1958年の録音とは思えない音の響きです。
多くを語る必要のないレコード。

良く聴く曲
★★★
収録曲のすべて


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ウィルヘルム・バックハウスによる、ベートーヴェン:3大ピアノ奏鳴曲=月光・悲愴・熱情
Beethoven:
THE THREE GREAT PIANO SONATAS


演奏:
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)



レコード
LONDON
SLC 2001
ベートーヴェン:3大ピアノ奏鳴曲
月光・悲愴・熱情
No. 1
  1. 奏鳴曲第23番ヘ短調、作品57
    《熱情》第1〜3楽章
  2. 奏鳴曲第 8番ハ短調、作品13
    《悲愴》第1楽章
No. 2
  1. 奏鳴曲第 8番ハ短調、作品13
    《悲愴》第2〜3楽章
  2. 奏鳴曲第14番嬰ハ短調、作品27-2
    《月光》第1〜3楽章
演奏:
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
【勝手評】
★★★
ベートーヴェンが書いた32曲の奏鳴曲の中で最も有名な曲が〈熱情〉、彼の初期の作品の中で傑作と云われた曲が〈悲愴〉、1801年頃の作品とされている曲が〈月光〉。
(1969年頃の解説書には、協奏曲を奏鳴曲と表現しています)

このアルバムは、バックハウスが新たにステレオ録音に挑んだ時のものです。
32年前、行きつけのレコード店の特別に設えたと思われる一等席に鎮座した、ゴールド・ジャケットがやけに目立つレコードを「何かは分からないけれど、よほど凄いレコードが発売されたんだ」と、一人合点して衝動買いたものです。
あれ以来、愛聴してきたこのレコードもノイズが気になるようになってしまいました。
部分的な傷なので少々我慢すればまだまだ現役です。

6〜7年程前だったと思いますが、あるレコード会社が“スーパー・・・・・・”の謳い文句で沢山の復刻盤を発売しましたが、残念ながらその中には、盤面にプラスチックのニブ・ダストがたくさん含まれていいるものがあって、再生時に“ブッツン・ブッツン”とノイズが激しく出るため、まともに聴ける商品ではありませんでした。
でも、行きつけのレコード店の計らいにより、出来るだけノイズの少ないものと交換してもらえたのですが・・・・・。バージン・プラスチックを使わなかったか、プラスチックの精製の精度が低かったかのどちらかでしょう。
私の愛聴してきたレコードの「我慢できるノイズ」とは、その“スーパー・・・・・・”の“ブッツン・ブッツン”ノイズよりは、ましですから!


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マルタ・アルゲリッチ/キリル・コンドラシン/バイエルン放送交響楽団による、チャイコフスキーのピアノ協奏曲 第1番
チャイコフスキー:
ピアノ協奏曲 第1番

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
演奏:バイエルン放送交響楽団
指揮:キリル・コンドラシン



CD [DDD]
PHILIPS
PHCP-1697
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調

[1] ~ [4]
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
演奏:バイエルン放送交響楽団
指揮:キリル・コンドラシン
【勝手評】
チャイコフスキーが34歳の時に作曲した作品です。
このディスクは、今は亡きコンドラシンがバイエルン放送交響楽団を指揮し、チャイコフスキーを得意とするアルゲリッチのしかもライヴ盤であるところに価値があります。多くを語る必要のない感動の1枚です。
ちなみに、この録音はミュンヘンのヘルクレスザールに於けるものです。
このCDを手にして非常に驚いたのは、ベートヴェンの第9番〈合唱付き〉が入る容量のディスクにピアノ協奏曲を1曲のみ収録したその企画力です。制作会社の強気の戦略に乾杯です。

★★★
このピアノ協奏曲第1番はお奨めです。


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