夕日と海

日々の感動を載せて

そして、1年、茱萸の木の白い花

2017-04-17 11:40:00 | 金沢にて
 1年前、私がこの地に移住して、今、まだここで生きていて、何をしようとするのか、何を観ようとするのか、何を考えるのか、改めて記してみよう。やはり文字だけで表現しよう。

 今月、私は70歳になってしまった、70年も生きているわたし。文章投稿休止の間、昨年の後半は、東京で「第9」に参加するため毎週、新幹線で練習会場に出かけました。最高の贅沢でした。そしてその後、今年になってからは入院された方の介護というかお見舞いというか、毎日病院に出かけました。こうした経験、半年の間にたくさんの勉強をしました。一つ一つが新体験でした。またの機会に触れることもあるでしょう。
 
 70歳の誕生日に、思いがけないことにベランダに置いていた鉢植えの一つ、茱萸の木に白い花が咲いているのを発見しました。東京から一緒に移住した鉢植えの茱萸の木、もう実をつけるまで待てないかも、と思った矢先の出来事です。
 茱萸の実は赤い楕円形をしています。粒粒が表皮にあって、サクランボのように綺麗でかわいくありませんが(いやいやそれは見る人によっては可愛いとおっしゃるかもしれませんが)、サクランボと同じく食べられます。酸っぱい味がしたと思います。5、6歳頃、確かにその実を食べた私です。
 東京で暮らしている頃、たまたま通りがかったお宅の前に無造作に切っておかれていた茱萸の木を見つけたものですから、その作業をしている方に「いただけないですが?」「昔、この実を食べたことがあって懐かしい、、、、」などと話しかけてみると、お母様が育てていたけどもう世話が出来なくて、とおっしゃいます。どうぞお持ちくださいとおっしゃいます。おしゃべりして何本か持ち帰り鉢に植えてみました。ベランダに置いて10年以上になりますが、数本のうち、2本は背丈位にまで育ちました。が、花も、当然実も付きませんでした。白い花にも出会えないままでした。
 
 私は今、受粉の心配をしています。風の力で何とかなるかしら?
 続く
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