湯原修一の歓喜悦慶,聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

♡ 賀春

2017年01月03日 21時50分12秒 | 瓶覗色の思い[歓喜悦慶]
 新年あけまして
 おめでとうございます。

  安寧の世は摂理のままに ・・・


昨年の夏からずっと、
玄関の靴箱の上の小さい器に
名も知らない植物の枝葉が差してありました。

その枝葉は
還暦祝いとしてカヅちゃんへ贈った花束の中に
含まれていたものです。

  ※カヅちゃんの還暦祝い(8月16日)<2016.8.26>

花束は家に帰ってから
ガラスの花瓶へ移されました。
日が経つにつれ花はだんだん枯れていき、
しまいには全て無くなってしまいました。
ところが数本の枝葉だけが
緑色をしたまま残りました。

枯れていないものを捨ててしまうのは
可哀そうだということで、
カヅちゃんがその枝葉を
小さい器に移し替えて
水をやり続けていたのです。

年末も押し詰まってから
驚くべき発見がありました。
その葉の裏側から
芽のようなものが出ていたのです。

  ※元旦に縁側に置いて撮ったもの。
  ※葉の裏側の中央付近から
    小さい芽(?)が二又で伸びています。

こんな奇妙な形をした植物をこれまで見たことがなく、
もしかしたら突然変異ではないかとも思いながら、
この植物のことをWebサイトで調べました。

 「ルスカス(丸葉ルスカス)」という名前でした。
 葉のように見える部分は「葉状茎」と呼ばれる
 枝だそうで、そこから花芽が出てくるそうです。
 水揚げ・花もちがよいので「葉もの」花材として
 花屋さんで普通に売られているようです。
 (私が知らなかっただけ)

  ※還暦祝いのときに撮った花束の写真
   (花瓶に移し替えたあと)
   


切り花となってから
既に4ヵ月以上もたっています。
ブツッと切り取られた枝先だけで
根は1本も出ていませんが、
これから花が咲き実を結ぶかもしれません。

 驚くべき生命力です。

 このルスカスの花言葉は
 「陽気」となっていました。

  吉兆でありますように ・・・


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ギャラリー 060
  陽気が移ってきそうになる(?)絵
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   ライセンス(2点とも): (パブリック・ドメイン)

 ■タイトル:笑っちゃいそう
       (Touch and Go, to Laugh or No)

 ・画家:ソフィー・アンダーソン
     (Sophie Gengembre Anderson)
 ・制作年:1857年
 ・収蔵:(個人)

   ※おわかりかと思いますが、
     男の子が女の子の鼻の孔を
     コチョコチョしているところです。


 ■タイトル:劇場の特別席で真珠のネックレスをした女性
       (Woman with a Pearl Necklace in a Loge)

 ・画家:メアリー・カサット(Mary Cassatt)
 ・制作年:1879年
 ・収蔵:フィラデルフィア美術館<アメリカ>

   ※十分おわかりのはずですが、
     このような場でレディの鼻の孔をくすぐったら、
     頬を引っ叩かれます。
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