木のドア最新情報

玄関ドアから室内ドアまで、木製ドアの専業メーカー。ユダ木工株式会社の最新情報をお届けしています。

ユダ木工 ちょこっとエコのコラム 1

2017-05-16 | ちょこっとエコ

サトウキビを使ったポリエチレンフィルム

 

ユダ木工は、再生可能な資源を使い、石油・石炭などの枯渇性資源をできるだけ使わない製品づくりを目指しています。そんな私たちの「ちょこっとエコ」な取り組みをご紹介するコラムをはじめました。第1回は「サトウキビを使ったポリエチレンフィルム」のお話です。

お客さまのもとに届いた木製玄関ドアは、工事中に傷がついてしまわないようにポリエチレンフィルムで保護されています。

このフィルムは、サトウキビ由来のポリエチレンを一部使用した、ちょっと環境にやさしいポリエチレンフィルムなのです。

 

 

サトウキビのポリエチレン

サトウキビから砂糖を精製すると、大量のしぼりかすと廃糖蜜が残ります。少し前までほとんど廃棄されてしまっていたこれらの資源を活用した、環境にやさしい仕組みです。廃糖蜜由来のバイオマスエタノールを原料にポリエチレンを作るだけでなく、しぼりかすはサトウキビの処理工場でエネルギー源として使われています。

当社で使用しているポリエチレンフィルムには、このサトウキビポリエチレンが含まれています。従来のものから変更することで、化石燃料の使用量約10%、大気中のCO2排出量約6%の削減になります(JORAバイオマスマーク認定商品)

 

太陽と植物の恵みを大切に使って、すこしでも環境にやさしい仕事をしていきたいと、つねづね考えております。

「葉っぱの世紀のはじまり」でした。


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世界に一つしかない木製ドア。

2017-04-08 | 玄関ドア編

 先日、入居2年目のお宅にお邪魔してきました。実はこちら、ユダ木工に勤める方の息子さんのお宅です。 以下、お父さんのコメント。「息子から家を新築する」と聞いてはいましたが、まさか自分自身が製造に携わる木製玄関ドアが設置されることになるとは思いもよりませんでした。

また、息子さんにユダ木工との出会いを聞いてみることにしました。

・はじめは建築を依頼した工務店の現場で見かけました。その時の印象は「木でできていて、なんとなく素敵な玄関ドアだな」と思いました。

・次の出会いは、通りがかりの路地裏でした。素敵で憧れの住まいがあるのですが、そのお宅の玄関ドアは「赤くておしゃれな木製ドア」でした。よくよく調べると その赤いドアは「ユダ木工」で作られていることを知りました。

・さらには、父親がユダ木工に勤めていることなど鑑みて、我が家の玄関ドアは絶対にユダ木工製だなと思った。と、お話をお聞きすることができました。

引っ越しをして2年目になります。設計の早い段階からユダ木工の木製玄関ドアを設置することを建築士の方に伝え、玄関ドアの日射や雨風の対策を行って下さったそうです。「おかげで、まだ何も手入れしなくてもとても綺麗です」と、笑顔で答えていただきました。

さて、最後になってしまいまいましたが、製造に携わったお父さんは、息子さんのお宅に設置された木製ドアを、愛する我が子のように「こいつは自分が最終仕上げをした世界に一つしかない木製ドア」、と誇らしげに語られていたのが印象的でした。


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最北端、ユダ木工玄関ドア。乳搾りはつらいが「手搾り」にこだわる。

2017-03-03 | 玄関ドア編

 先日、ユダ木工の玄関ドアでも最北端に納入したお宅に訪問させていただきました。場所は北海道の東に位置する厚岸市近郊です。牧場経営を営むご夫婦で、入居2年目とのことでした。玄関ドアは「おしゃれな木製ドア」にこだわりたかった。探し始めたものの、なかなか安心できそうな木製ドアに出会うことができなかったそうです。

 ユダ木工のことはインターネットでみつけカタログ請求をされたとのこと。断熱性能やメンテナンス方法の記述が充実していて何となく安心できそうかな、と思ったそうです。輸入品ドアとか考えたが、やはりここは「国産品」にこだわり、そこが最大の決め手になったそうです。冬にはマイナス20℃程度まで冷え込むが、申し分なく性能を発揮しているとのことで安心しました。

 最後に奥さんよりコメントいただきました。「飼育している乳牛は50頭。毎朝の乳搾りはつらいが「手搾り」にこだわる。機械搾りと味の違いこそ無いが、手搾りだと乳牛のちょっとした異変に気づいたりする。乳牛は大事な家族」。奥さんが木製玄関ドアにこだわった気持ちが乳牛の愛情とともにしみじみと伝わってきました。

 


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第8回建築コンクール 「時間の建築」

2016-12-21 | 玄関ドア編

愛知建築士会 名古屋北支部主催の建築コンクール 「時間の建築」が今年も開催されます。
以下主催者のコメントより
今回はシンポジウムとコンクールの公開審査を同時に開催します。テーマは「時間の建築」。それは均一に流れているものですが、長く感じたり、短く感じたりします。また、、時間は潰したり、お金になったり、作ったり、なくなったりします。過去や未来など、今という一瞬につながっているような曖昧な時間もあります。あなたの思う「時間」をテーマとした建築のアイデアをお待ちしています。
木製ドア専門メーカーのユダ木工も微力ながらコンクールを応援してます。


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木製ドアのカタログが新しくなりました。

2016-10-03 | 玄関ドア編

 ユダ木工ではこのたびカタログを改定いたしましたのでご案内申し上げます。永い歴史が築いたクラフトマンシップと本物の素材を持って、そこに住まうユーザーの視点に立ったものづくり。そんな思いを込めた新カタログ(VOL.36)となっております。今後も、専業メーカーならではの「ものづくり」に邁進いたしますのでご愛顧の程お願い申し上げます。

 


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人気の玄関引き戸に新しいデザインが加わります。

2016-05-26 | 玄関ドア編

『昔懐かしい、木製の玄関引き戸』に着目して、早6年目となります。開発に際し主にこだわった点は、ONEアクションで開閉できること。少しずつですが、設計事務所の方、あるいはビルダーの方を中心に良い評価をいただき、実績を積み重ねております。

 今秋には新タイプの玄関引き戸の発表をする予定です。それを前に、公的試験機関において断熱測定を実施しました。より断熱性能に優れた製品づくりを目指すことはとても大事なことですが、生産性・意匠性・施工性などに配慮したバランスも重要な性能の一部分です。バランスのとれた新しい断熱タイプの木製玄関引き戸、今秋発表です。


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学びのエッセンス

2016-02-13 | 経営

毎年恒例となりました、経営方針発表会を開催しました。今年で9回目を迎えます。営業から製造にかかわるteamユダの全員参加の会です。掲げた企業目標達成に向け、各グループの目標設定、さらには個人目標設定を発表 確認し合いました。「enjoy life with wood」の価値創造の基幹となります。、社内意思統一された意見が製品のなかに「学びのエッセンス」として取り込まれ、魅力ある木製ドアづくりへとつながっていきます。


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古き良きもの

2016-01-29 | その他

「古き良きものを大切に使い続ける」、木製ドアづくりを通して大切に思う価値。大量生産大量消費でない価値、昨日はi-works定例会が東大阪の石切で開催され、「古民家再生」を専門とする輝建設さんを訪問しました。古き良きものに説明はいらない、と改めて感じさせられました。(伊礼智さんを囲んでの定例会は”寺小屋風”で居心地のいい空間でした。)


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今年も良い一年でありますように。

2016-01-01 | その他

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

旧年中はお世話になり誠にありがとうございます。本年も変わらねご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

弊社の仕事はじめは1月6日(水)からです。

冬季休暇中にいただきましたカタログ請求の発送などは、1月6日以降からの発送となります。どうぞよろしくお願いします。

ユダ木工株式会社 代表取締役 湯田卓


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木製ドアship編

2015-10-20 | その他

こころ豊かで地球にやさしい社会環境を願って企業活動を奨めるユダ木工。日常の木製ドアづくりの中で生じる「短い大量の木材」。100%、木屑焚きバイオマス木材人工乾燥機の燃料として利用しています。ここに紹介する船、実は毎日の木製ドアづくりの中から出てくる「短い木材」を主に利用して作られた模型です。ユダ木工の社員による力作です。


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