筑前の国からこんにちは!

北九州市を中心に、福岡県とその周辺の情報を発信していきます。

桜に浮かぶ黒田官兵衛の中津城・・・・・・2017年桜めぐり(7)

2017年04月20日 12時11分01秒 | 


今年の天気が悪く中々遠出ができませんでしたが、
ようやく4月12日になって大分県中津市の中津城に桜の花見に出掛けました。


中津城は、豊臣秀吉が最も恐れたと言われる黒田官兵衛が縄張り築城した城です。
その後、細川興秋が完成させ、江戸時代の大半を奥平氏が治めました。


簡単に歴史を振り返ると・・・

1587年 黒田勘兵衛が、豊臣秀吉より豊前国6郡12万3000石を与えられ,
1588年領地の中心である山国川河口に中津城の築城を始めた。

1600年黒田家は関ヶ原の戦いで徳川方につき、その時の戦功により筑前52万石に加増、

筑前に転封となり築城が中断されましたが、
1621年細川興秋により中津城が完成。

1717年 奥平昌成が10万石で入封し明治維新まで奥平家の居城となった。


お気に入りの一枚です。
黒田官兵衛を始めとする歴代の藩主が見たであろう桜 





*********************************

天守閣側から登城門方向を見る。



黒田時(左側)代と細川時代(右側)の石垣の違い
細川時代のほうが積み方が整然としています。


登城門から河口側を見る
右手奥の桜の下では多くの花見客が楽しんでいました。


******************
堀の中で仲良しの白鳥とカモ
白鳥は前回来たときはいなかったので、北に帰らず新たにここに住み着いたようです。




**********************************


登城門から場内に入り天守閣を見る。





城内から少し離れた庭園から








西の黒田官兵衛、東の真田昌幸は戦国の覇者、秀吉、家康が最も恐れた知恵者ですね。

両家とも、江戸時代を見事に生き延びたのは両者の優れたDNAのおかげかなと思ってしまいます。

黒田家は、本来福岡の福岡城が本拠地ですが、黒田官兵衛となるとこの中津城ですね。

この地において、関が原の合戦において、またたく間に九州の西軍側を攻め落とし

家康が西軍に負けても生き残れるように準備していたそうです。

歴史には浪漫がたっぷりありますねぇ。



人気ブログランキングへ

 



ジャンル:
ウェブログ
コメント (22)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 桜に埋もれた住宅街(北九州... | トップ | 大分県の山奥にしだれ桜の里... »
最近の画像もっと見る

22 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (たにむらこうせつ)
2017-04-20 16:32:32
今日も桜、ブログだと毎日お花見気分です。
良いもんですね!
また素敵な写真見せて下さい。

所で失礼を承知の上でお願いがあります。
もし私のブログが気に入って頂けたのなら
相互読者になりませんか?
私が先に読者登録致します。
後で私のブログに来て
「読者になる」をクリックして下さい。
よろしくお願いしますm(__)m
無理なようでしたら構いません。
中津 (Saas-Feeの風)
2017-04-20 19:50:00
お城に桜は似合いますね。
撮影ポイントを探すことも愉しいことですよね。

学生時代にユースホステルに泊まりながら九州一周の旅をしました。
1965年3月25日に中津の寺町にあった普門院ユースホステルに泊まっています。
そのときに中津城のことを知らなかったようです。
登城していません。
こんばんは (ヒューマン)
2017-04-20 20:17:08
お城とサクラ 似会いますね
構図もばっちりですね
中津といえば福沢諭吉ですね
ハクチョウ (大連三世)
2017-04-20 21:49:43
こちらでもハクチョウは皆帰ってしまいましたが
コブハクチョウだけは留鳥となることがありますね。
1年中見かけます。
こんばんは☆ (ベル)
2017-04-20 21:50:02
お城はロマンですね、なんど見ても、また行きたくなりますね。
松山は私達シニアは無料なので、何度も行けるのですが、
車で行くと駐車料金が高くて(^^ゞ
山の上ですから、リフトに乗って城へ登城です(゚m゚*)プッ
たにむらこうせつさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-20 23:54:58
もうしばらく桜が続きます(笑)。
読者にさせていただきました、よろしくお願いします。
Saas-Feeの風さんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 00:07:33
城と桜のコラボなどは、撮影ポイントで大きく雰囲気が変わります。
色々動いては見え方の良いところを探して回りました、一番楽しいときですね。
寺町はすぐ近くですね、もったいなかったですね。
ヒューマンさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 06:33:09
撮影位置を色々替えながら、桜と城のバランスを楽しみました。
時間があっという間に過ぎていきましたね。
筑前は中津といえば黒田官兵衛、お札といえば福沢諭吉ですね(笑)。
大連三世さんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 06:56:17
よく見ると瘤があるのでコブハクチョウなんですね。
ネットで見るとコブの大きさがやけに大きくくちばし部がほとんど肌色でした。
カモとずーと一緒に行動しているところが微笑ましくて、しばらく見ていました。
ベルさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 07:13:06
松山城は駐車場、リフトと行く度に出費があるのですね、中津城はお城の中に入らなければすべて無料です。
松山城は、45年前松山に出張に行ったときにしないから見上げた姿が今も焼き付いていて、憧れの城なんですよ。
お城の中は、あまり興味がありませんし狭い階段が苦手なので中津城の中には未だに入ったことがありません。
おはようございます (imaipo)
2017-04-21 07:58:22
城と桜良い取り合わせですね
こちらではなかなかみられない光景です
城は好きで以前は姫路城まで見学しました
最近は近所廻り専門になりました(笑)
imaipoさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 09:01:20
城と桜、日本ならではのコラボです、特に天守閣があると一層素敵ですね。
姫路城は特に素敵ですね、出張のついでに2度ほど寄りました。
中津城は車で日帰りできる距離ですのでドライブがてらの花見に最適です。
ありがとう (たにむらこうせつ)
2017-04-21 09:38:27
読者登録ありがとうございます<(_ _)>
まだまだ未熟な詩や短歌ですが、
これからよろしくお願いします!
時々コメント入れますね(^-^)
お早うございます (golfun)
2017-04-21 10:19:06
中津城は大きくて奇麗なお城ですね。
中津は父が中学時代を過ごしたので
機会があったら行ってみます。
お早う御座います (ma_kun)
2017-04-21 10:45:16
サクラと城はやはり似合いますね。
大阪の中津藩蔵屋敷で福沢諭吉が生まれたと
かで現在の福島区福島一丁目1玉江橋北詰誕
生の碑があります。
たにむらこうせつさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 11:17:41
こちらこそよろしくお願いします。
こうせつさんの豊富な言葉を勉強させてくださいね。
golfunさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 11:20:32
golfunさんにとっては特別な城ですね。
筑前も母の里の島根県に一度行きたいです。
ma_kunさんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 11:27:37
福沢諭吉が大阪で生まれたということを初めて知りました。
調べてみると父が儒学者で1歳のときに父がなくなり中津に戻っていますね。
浪速より父の影響を強く受けたようですね。
こんにちは (ふーちゃん)
2017-04-21 12:43:25
良裕さん
お気の入りの一枚・・・流石ですが
他の画像も風情ありで魅かれます。
詳しく解説があり
ふーちゃんには学びの時間です(*^_^*)
ありがとうございます。

これから、講習があったDVDの中から
ポーランド曲のF・Dを
踊りこむ時間にしまーす(ニッコリ)
ふーちゃんへ (筑前の国良裕)
2017-04-21 18:20:06
ブログをまとめていると、なぜ?など疑問が湧いてくると調べて納得できる形にしています。
お陰で知識も増えてきますしと言いたいところですが覚えられないので何度も同じことを繰り返しています(笑)。
ダンスでお忙しそうで良いことですね、好きなことに熱中していると光陰矢のごとしです。
Unknown (hashiba511)
2017-04-22 08:10:04
そちらまだ桜がみられるんですね。
信州も北上を続けてます。
hashiba511さんへ (筑前の国良裕)
2017-04-22 13:09:04
花見のブログUPが桜前線に追いつきません。
4月12日に撮影しています、今はこちらは八重桜が満開、ソメイヨシノはほとんど葉桜なんですよ。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL