ちむわさわさぁ

心躍ること

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浪人アジの右往左往 について(続 宮古島)

2012-07-21 | Dive master

宮古島の船の上はにぎわいをみせて、ベテランダイバーにちゅうっくらいの我々と、体験ダイバーの
それぞれがタブンと揺れる
空も雲も最高潮、宮古ブルーを湛える深すぎる海の底に今日も
小指の爪大の黄色サンゴハゼから黒いぬりかべ、みたようなでっかいロウニンアジまで
そして怪しくぼやけた暗い外洋の向こう側をマスク越しにじっと見つめると何かが
今に出てくる、絶対、という様子。

一人づつ整列して腹ばいながらでないと通れないような、ようやくケーブを抜けて出た所には
ぽっかり縦に抜ける10mほどの岩の割れ目。
シャァと午前11:00の光で出来た、レースのカーテンが波にゆらりゆらりしていて
白い砂地にタンクをベット代わりにごろん、と仰向けになるとあぁこのままシエスタ
それも海の底でだ。
ふと寝返ると隣にタコが1匹、添い寝。
のち黒い墨をおならのごとく吐き出してどこかへ消える。
安眠を妨害されたはらいせに、食べてやんだ。




 
ベテランを装ってかっこつけている顔のゆかり。
 
この笑顔の後、あんな事が起ころうとは・・・(つづく)

 

ログ公開
分かる人だけ読みやがれー

■dive No.104  白鳥崎(伊良部島)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.07.14 entry10:00 exit10:50 (50min)
晴れ 気温32℃ 水温29℃ 透明度25m
タンク圧210→110 深度 max22.4m ave12.9m

カクレクマノミ(深度10m以浅の固体は黒のふちどりがある!!パンツ逆さまに履いているのは通常通り)
カザリイソギンチャクエビ、ムチカラマツエビ、イスズミ、イカ、タコ、チゴベニハゼ(鮮やかな赤がステキ)
イソギンチャクエビ(極抄マイクロサイズ、クマノミの脇っチョにいる)、メレンゲウミウシBIG
ヒトスジギンポ(興奮すると顔が黒くなる!知らなかった!)


※クロユリハゼ(チョウチンブルマー)、ミツボシクロスズメダイyg(ヒエピタ)、鼻にアイスクリーム、眼状胖のキンセンハゼ、
ツノダシ、タテキン、フライチョウチョウウオ、モンガラカワハギ、メガネゴンベ、ハナミノカサゴ、ルリスズメダイ、ノコギリダイ、フタイロカエルウオ、インドカエルウオ
等、総レギュラー陣お元気でいらっしゃるのを確認しましたので以下省略致します。

 

■dive No.105  クロスホール(伊良部島)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.07.14 entry11:52 exit12:42 (50min)
晴れ 気温32℃ 水温29℃ 透明度20m
タンク圧210→110 深度 max24m ave13m

オヤビッチャ、目デカのアカマツカサ、ハタンポ、ソリハシコモンエビ、アカヒメジ、ウミウシカクレエビ、
ナマコマルガザミ(極小サイズ)、
赤モンガラ(前歯が赤い、体は黒。尻尾が音叉の形状で真っ青!よく岩の穴に潜りこんで
休んでいるヘンなヤツ。頭隠して尻隠さず)

※ヒトスジギンポを怒らすのに夢中。穴をふさぐと黒くなってちょっと顔を出す。
白く戻るまでには2分くらい。わりと楽天家か。

 

ランチは船上シェフの炊き立てごはん。
白鳥園長がご飯の炊ける匂いに敏感に反応、なわけないじゃん、と鼻を鳴らしたら、
本当にガスで焚いていた(!) まーおいしい。おかずはとれとれの、キトキトの!・・・キムチ。



■dive No.106  ハナダイ根(伊良部島)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.07.14 entry14:24 exit15:26 (62min)
晴れ 気温32℃ 水温29℃ 透明度20m
タンク圧170→90 深度 max21m

アカネハナゴイ、ハナゴイ、カツオ、タマン(高級、ハマフエフキダイ)、モンツキカエルウオ(超キュート)、
オニダルマオコゼ(猛毒。ひらっとすると胸びれの中がピンクのグラデーションで綺麗、普段はただの岩のよう)
キビナゴ、アカククリ、

※フタイロカエルウオの宮古島カラーバージョンを見つける!
通常の上半身青、下半身黄色、が上半身くすんだグレー。
ほっぺがペコちゃんのように白く下膨れで、じっと見つめて離れなかった我々に
『??????』とスレートを持ってガイドが近づき、これ、と指差すと海中で
(ウーーーー!!!!)と叫んだのが聞こえた。
宮古島に生息する亜種、『よくみつけました』いただきました。

 

■dive No.107  L字アーチ(伊良部島)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.07.15 entry9:55 exit10:47 (52min)
晴れ 気温32℃ 水温29℃ 透明度25m
タンク圧200→90 深度 max32m ave15.7m

ワープホール 真っ暗な穴、ライト無いと無理。金目とアカマツカサと伊勢海老だらけ。
キイロサンゴハゼ(!!)見っけた!!
浅瀬、流れが強い


■dive No.108  No.15(伊良部島)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.07.15 entry11:43 exit12:22 (39min) 根の上で粘ったので実際はもっと長い。
晴れ 気温32℃ 水温29℃ 透明度25m
タンク圧200→110 深度 max24m

※ロウニンアジ(ガーラ) 白黒合わせて4枚!!
明るいところに出たくない、でも人間から逃げたい、右往左往する眼がキョドキョドしている。
撫でてみたいような銀の肌。
※オニダルマオコゼのyg(?)多分
赤とピンクと白のすっごく綺麗な身体。これが、大人になるとあんなに汚く・・・身につまされる思い。

アカモンガラの二度寝、カスミチョウチョウウオ、オドリハゼ、アカシマシラヒゲエビ、

 


(つづき)えー緊急報告。ゆかりさんダウンです。波に酔ってもう、だめ。

 

■dive No.109  サシバ沖(伊良部島)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.07.15 entry13:38 exit14:24 (46min) これももっと長いはず。
晴れ 気温32℃ 水温29℃ 透明度25m
タンク圧200→90 深度 max18m

ホソカマスの一個小隊、カツオ、ほぼヒトスジギンポの観察。
バディゆかり不在のまま、大変まったりと終了。

 

 

 
海中にカメラを持っていくのはやめた。モニターしか見なくなるので。
実際に見て観察したものを、2~3心に持ち帰った方がずっと楽しい。

しかし実物画像では無いが、陸にあったこんなカツオでお茶を濁します。
これさーほんだしを参考にしてると思うんだよね、実物こんなじゃないもの。


元気になった


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2 Comments

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Unknown (ゆかり)
2012-07-21 23:19:49
ひっぱってからのオチ!
あーもーだめ
写真見ただけでゆらっとくる
陸酔い (yuca)
2012-07-22 23:04:09
ゆかり〉敏感な三半規管にはお薬も敵わないね!
克服しに、クルーズ船に乗ってらっしゃい
私は行かないm(_ _)m

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