暮しを楽しむアイディアノート

引越しを契機に新しい暮らしを楽しむためのアイディアをメモしています

疑問を感じても要求は受け入れる

2017年03月20日 07時39分17秒 | 日記

普段からごく普通にきちんと暮らす人の行動で、「あれ?あの方にしては何だか変ね」と思う事に対して私はあまり詮索しません。人にはそれぞれ釈明出来る理由と出来ない理由とがあるからです。

実は以前6年間ほど町内会の役員をした事があって、「どうしてあの人はあんなことをするのかしら?」「どうしてあんな事をおっしゃるのかしら?」と思う事が色々ありました。

でも、ボランティアで役員をするような人はある程度信頼がおける人と認めてくださるようで、後になってから「黙っていてほしいのですが、実はあの時はこういう理由があって・・・」と聞かされることが多くなりました。それを聞いたら「なるほど、誰だってこういう理由があったらそうするしかないだろうな」と納得出来ました。

そして、秘密を打ち明けられた事は人間として信頼された証で喜ばしい事だ思う反面、人の秘密の重さが苦痛でもありました。

本来おしゃべりな私にとって、何かの拍子で口を滑らせてはいけないとか、その秘密をずっと守らなくてはいけないという事がだんだん重荷になってくるのです。

それに秘密の話というのは聞いて嬉しい話、楽しい話と言うのはまず皆無で、ほとんどが悲しい事、苦しい事がほとんどで、聞きたくなかったと思うことがしばしばでした。

それだけならまだしも、大した人生経験もなくカウンセラーでもない私が、そんな重いお話を聞いて励ましたり、慰めたりもしなくてはならず、何だか人間としての度量を試されているようで落ち込みました。それは確かに人間として貴重な体験ではありましたが、正直に言ってもう結構ですと言うのが本音でした。

だから、普段ごく常識な人が変な事を言ったりしたりする事(事情を知らないとはた目には身勝手だと思うような事)に対しては、疑問は感じても相手を信頼して理由を聞いたりはせずに要求を受け入れることにしました。そしてあとになって事情を知って、やっぱり相手のいうようにしてあげてよかったのだと思う事が殆どでした。

今の私は、元の家からは遠くになって近所の人の話を長々と聞かされる機会も減ったし、昔聞いた人の秘密もほとんど忘れてしまいました。おかげで心が軽くなって、年を取るのも悪い事ばかりではないなあと思っています。(笑)

そして、私なりに成長させてもらえたからこそ平凡な毎日に感謝しつつ「暮らしを楽しむ」ことが出来るのだと思います。

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