子供部屋をしきる

当時の　ヘーベル　うりの一つが　ユニバーサル空間でした。

ヘーベリアンのみなさん　　あれ？　とお思いですか？


もちろん今でも　ユニバーサル空間　はヘーベルハウスの大切な要素です。


ただ、最近は大胆に将来可変空間をとっておくよりは、将来コストもあるので最低限空間をつなげておくという
お客様の志向を感じます。


ご建築当時20代半ばであった昨日ご連絡を頂いたお客様は、将来子供部屋にする部分はフルオープンにされています。
お子様が小学校に入る前に仕切らないとね。。ということでした。


さてどういう風にしきりましょうか。。。


じつは想定外のできごとが・・・


子供さんの数が。。めでたいことに予想と違ってきたそうです。

やっぱりオススメは可動家具をつかってフレキシブルに大きさを調節することかなー。。




（街角ヘーベルより拝借）


とにかくこういったときにご連絡をいただけてとってもうれしかったです。


余談

仕事中に鳴り響いた
Maroon 5 - Sunday Morning
（着メロ）




当時は個人携帯で仕事をしてました。
愛用の携帯は３年目に突入。バイブが壊れていて着信に気付かないのが　ウリ　です。