うつ病を経験して

うつ病は人に理解されにくい病気です

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考えさせられました。

2017-06-22 21:09:07 | 日記
ご近所さんで子供が同級生な事もあり、親しくしていた奥さんが統合失調症でした。
普段は穏やかでとても人当たりが良く手芸や料理が得意で誰からも好かれる奥さんなのですが、一度統合失調症の陽性反応が出てしまうと表情が無くなり幻聴を聞いては怒鳴り散らしてしまい、外で暴れて警察沙汰になった事もあるほどです。
その度にご家族が措置入院の手配をしてしばらく病院で過ごした後に退院し、また日常へと戻って来ます。

事情を知らないご近所さんたちはやはり不安が募るのか離れていきました。
それでも私は奥さんの、病状が落ち着いている時の人柄がとても好きだし可能な限り仲良くしていきたいと思っています。

この障害においては地域社会で過ごしていく限りは周りの理解がどうしても必要です。
なので精神障害は隠すのではなく、なるべく精神が落ち着いている状態の時に障害の事を周りに伝え、少しでも自分の状態を知っておいてもらう事が大切だと思いました。
また多くの人は陽性反応が出てしまった方に対してどう接していいのか分かりません。
そうなった時にどう対処してもらいたいかも家族や周りに話しておく事も重要だと思います。"



☆私の母は双極性障害

私の母は、双極性障害をわずらっています。母は本州出身で、北海道に越してきてから気候の違いなどにより体調を崩すようになった模様です。私は、小さいころから母が具合が悪かった姿しか見たことがありません。双極性障害とわかるまで約15年くらいかかったそうです。最初に通い始めた病院ではうつ病と診断されていました。けれど、薬の量がどんどん増えていくにもかかわらず体調は良くなっていきませんでした。母は途中で薬の量を心配して、医療関係者の友人に尋ねたところ、「異常だ」と言われたそうです。それをきっかけに、病院を変えて、しばらくしてから自分に合った医師に巡り合え、診断が確定しました。その後、何回か入退院を繰り返しましたが、症状も昔と比べて少し落ち着き、今でもその病院に通い続けています。こういった精神障害は、長く付き合っていかないといけませんが、少しでも早く自分に合った治療を受けることで、完治あるいは寛解にまでもっていくことができます。それには、家族も一緒となって病気に向き合う必要があると学びました。本当に母には少しでも早く元気になって生活してほしいと思います。
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