こんにちは。
いつもありがとうございます。
ひとつ前にも載せたのですが、腎臓癌の病理の結果は決して悪い内容では
ありませんでした。
ですが
実はその結果が出る10日位前、夕食後、自宅で急に背中に違和感、呼吸困難、
震えが起こり、意識も混濁。
自分でもこれは過呼吸の症状だと思ったのですが、もうどうすることもできず、
恥ずかしながら救急車で病院に行ったのです。
手術をしていただいた病院に搬送されたですが、血圧も心臓もどこも異常が無く、
「もうすぐ病理の結果も出るから、そんなに不安に思わないで」と夜勤のお医者様に
言っていただき、呼吸法を教えていただきながら休んでいたら、一時間くらいで
症状は改善し、家に帰ることができました。
それからあまり体調が良くないのです・・。
病理の結果を聞きに行った翌日、久しぶりにお友達とランチをし、おしゃべりを
していたら、その最中にも過呼吸の症状、眩暈がして、お友達にも心配をかけて
しまいました。しゃべり過ぎ?でも症状が起こるのでしょうか。
最近は一日何度か、息苦しさを感じるようになってしまいました。
私はこんなに神経質で気が小さくて、しかも今までの生活に執着心のある
あきらめの悪い人間だったんだなあ・・と実感しています。
この不安を少しでも解消したいので、思い切って近日中に胃カメラと
大腸の内視鏡をすることにしました。手術をしていただいたたお医者様によると、
もうそういった検査は行っても全然問題ないそうで・・。
なぜ不安解消に胃カメラと大腸の内視鏡なのかというと・・
長くなってしまいますので、気持ちを整理してからにします。
いつもありがとうございます。
ひとつ前にも載せたのですが、腎臓癌の病理の結果は決して悪い内容では
ありませんでした。
ですが
実はその結果が出る10日位前、夕食後、自宅で急に背中に違和感、呼吸困難、
震えが起こり、意識も混濁。
自分でもこれは過呼吸の症状だと思ったのですが、もうどうすることもできず、
恥ずかしながら救急車で病院に行ったのです。
手術をしていただいた病院に搬送されたですが、血圧も心臓もどこも異常が無く、
「もうすぐ病理の結果も出るから、そんなに不安に思わないで」と夜勤のお医者様に
言っていただき、呼吸法を教えていただきながら休んでいたら、一時間くらいで
症状は改善し、家に帰ることができました。
それからあまり体調が良くないのです・・。
病理の結果を聞きに行った翌日、久しぶりにお友達とランチをし、おしゃべりを
していたら、その最中にも過呼吸の症状、眩暈がして、お友達にも心配をかけて
しまいました。しゃべり過ぎ?でも症状が起こるのでしょうか。
最近は一日何度か、息苦しさを感じるようになってしまいました。
私はこんなに神経質で気が小さくて、しかも今までの生活に執着心のある
あきらめの悪い人間だったんだなあ・・と実感しています。
この不安を少しでも解消したいので、思い切って近日中に胃カメラと
大腸の内視鏡をすることにしました。手術をしていただいたたお医者様によると、
もうそういった検査は行っても全然問題ないそうで・・。
なぜ不安解消に胃カメラと大腸の内視鏡なのかというと・・
長くなってしまいますので、気持ちを整理してからにします。
こんばんは。
過呼吸で救急搬送されたとのこと。
私の妻も 息子の結婚話が持ち上がっ10年ほど前、
遠く離れていて意志疎通を欠いたことも重なり
にわかに うつ症状が現れました。
妻には発作!の際は「シャックリを繰返す」前兆があり
或る日 シャックリが激しすぎて 呼吸が追いつかず
百貨店で倒れて救急搬送されました。
診断は「過呼吸」、処方されたのは精神安定剤でした。
しかし 原因となったことがクリアーされると
まるでウソだったように治まりました。
ただし 過呼吸にも様々な症例がありますから、
一症例として軽くお読みいただければ幸いです。
なお 偶々私も明日「大腸内視鏡検査」を受けます。
特に不調からではなく 十数年前から2~3年に一度、
定期的に検査を受けています。
きれいに掃除して大腸のオーバホール?にもなり
健康管理を楽しむ!一つとして・・・。
ちょっと(かなり!)厭な思いをしますけどね。
この時ばかりは若くて美しい看護師さんより
年配の無愛想な看護師さんのほうがいいなぁと・・・(笑)
冗長なコメントになり申し訳ありません。
快方に向かいますよう心よりお祈りします。
こんな弱音にお言葉をいただき、奥様の体験談も教えていただいて心強いです。
今思うと、ことの始まりは、告知を受けて手術を待つ期間に、家族との気持ちのすれ違いから、少しうつ状態になったことです・・。
私も今、安定剤を少量服用しています。よく眠れるので助かります。いつか離れることができれば・・。
告知されてからの胃腸の調子は絶不調でしたので、内視鏡検査は病理検査の結果後にやろう!と心に決めていました。
お互い苦しくなく終わることを信じて・・。
ありがとうございました。
心と身体は、繋がっているからね。
ガンとサヨナラしても不安はあるもんね。
私も、術後二ヶ月に救急外来にお世話になりました。しかし、データは問題なしだったんだ。
だから、わかるな。。。
sayuさん、焦らない。焦らない。
ガンになった人しかわからない気持ち。
ガン患者を支える人しかわからない気持ち。
たまに、すれ違うことも。
でも、元気になりたい、元気になってもらいたいって思っている。
ずっと忙しいくしてたんだから、のんびりしましょうね。
私は、キッチンの掃除を始めました。
一日、一棚しかしませんが(笑)
ありがとうございます。こんな泣き言にお言葉をいただいて、感謝しています。私は今のところ恵まれている状況なのに、なんて甘えているんだろう・・
そう考えてもなかなか気持ちが奮い立ちません。
まずは胃腸の内視鏡をして、何もなければ少しずつ自信がついてくるかも、と思っています。
sachiさんのブログで、素敵なご家族のご様子、拝見しました。私ももっと家族に本音を言ったほうがいいのかも、と考える毎日です。