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「1リットルの涙」 

2005年12月13日 23時33分25秒 | TV・映画
現実があまりにも残酷で きびしすぎて

夢さえ与えてくれない

将来を想像すると また別の涙が流れる

わたしはどこへ行けばいい?

何も答えてくれないけど

書けば気持ちだけでも晴れてくる

求めているんだよ 救いの手を

だけど届かないし 逢えもしない

ただ暗闇に向かって

吠えるわたしの声が響くだけ

「1リットルの涙」より


今週もフジテレビ系ドラマ「1リットルの涙」を見たのだが、もはや視聴中は常に涙腺が開きっぱなしだった。このドラマを見ていると、ただ単に泣いてしまうというより、何だか胸が締め付けられるような苦しさでいっぱいになる。見るだけでほんとに辛くなってしまう。

「どうして病気は私を選んだの?」から始まって、徐々に原因不明の難病である脊髄小脳変性症の病状は悪化していった。もううまく話せなくなっているし、電話をかけたくても公衆電話のボタンがうまく押せなくてかけられなかったりと、何とも言えない無常さを感じて切なくなる。

さらに亜也(沢尻エリカ)が遥斗(錦戸亮)に渡したラブレターの内容がまた一段と胸が苦しくなるものだった。


「あなたはこれからもずっとずっと生きていく。あなたの未来は無限に広がっている。でも私は違います。私に残された未来は、何とかして生きる。たったそのことだけ。この差はどうしようもありません。」

「正直に言います。麻生君といると辛いです。あんなこともしたい。こんなこともしたい。もしも健康だったらできるのにと、思ってしまうのです。麻生君といると、叶わない大きな夢を描いてしまうのです。もちろん、麻生君のせいじゃありません。でも、羨ましくて、情けなくて。どうしても、今の自分が惨めになってしまうんです。そんなんじゃ、前を向いて生きていけないから。色々してくれて、ありがとう。こんな私のこと、好きって言ってくれて、ありがとう。何も返せないで、ごめんなさい。もう会えません」



とにかく切なすぎる。それしか言えない。そして最後の亜也のセリフがさらなる追い討ちだった。

「いつか、いつかが来たら、お花いっぱいに囲まれて眠り続けたい」

いよいよ来週は最終回であるが、ちゃんと見れるのか若干不安である。結末が分かっているだけに、ちょっと想像してみるだけでも目頭が熱くなって胸が苦しくなってしまう。






1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

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3 コメント

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Unknown (かりん)
2005-12-14 20:36:28
結末はわかっていますがきっとドラマとしては最高の仕上げをするのではと予想しています。

亜也の周りには亜也から受けた影響で人の役に立つ仕事を選択した人が何人もいるそうです。

このドラマを見ながら自分に何ができるのかと問いかける人も多いようです。

全くいいドラマに出会いましたよね。
 (モッツ)
2005-12-15 00:02:00
>かりんさん



ほんといいドラマですね。確かにどんな仕上がりになったのか、来週の最終回が楽しみです。恐らくかなりたくさんの視聴者が涙することでしょう。
そうね (ななこ)
2006-05-29 13:01:38
中国人です。先日このドラマを見ましたが、とても感心しましたね。

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