今日は『天使のささやきの日(天使の囁き記念日)』です。
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994(平成6)年に制定。
天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことなんですよ。
1978(昭和53)年、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録されました。
しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため
1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています。
これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり
この日ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しています。
氷点下41℃なんて想像できないほどの寒さですが
ダイヤモンドダストは見てみたいなと思います^^
我が家にも羽の生えた天使が数羽いますが・・・
「天使のささやき」ではなく「監視のささやき」ですね(;^ω^)
オカメ天使の囁き声……o(^▽^)o
うちは、背中に顔を埋めて爆睡中、夢をみてるのか、ホゲッと なんともいえない声を発します。
デシベル的には小さいです(^_^;)
本当ですよね、ダストってね
モップで払われてしまうみたいで切ないですね(;´∀`)
爆睡中のホゲッwww
可愛くて笑っちゃいますね
背中のオカメパウダーにむせてたりして(* ´艸`)