はしご湯のすすめ

行った温泉の感想を、ただただアップする地味ブログ。

上牧温泉 風和の湯

2017年04月21日 | 群馬県
前回の訪問から10年ほど経っていたので、どんなんだったか記憶を確認したく立ち寄る。上牧温泉の日帰り温泉施設「風和の湯」です。駐車場一角には温泉スタンドも設置されています。

受付後、畳敷きの休憩所を横目にして廊下を進んだ先にある浴室へ。ガラス張りの明るい浴室空間で清潔さを感じます。内湯浴槽は御影石の縁に石板張りの底で個人的には好みの造り。やや長方形で7-8人サイズがあります。石造り湯口からはおおよそで20L/minほどを浴槽へ注ぎ込み。ほんわかとやわらかな良い香りの湯で、湯口周辺にずっと居て香りを楽しんでしましそうです。無色透明の肌触りの良い湯は含食塩石膏泉。源泉を投入しつつ、浴槽内にて循環も併用しています。訪れたのがまだ午前中の早い時間だったのか、湯の鮮度も保たれており、十分に楽しめるものでした。

ガラス扉を開けると2人サイズの露天風呂もあります。といっても、とりあえず造った露天風呂といった印象を持ちました。大小の石を組み合わせての湯船で、悪天候でも快適入浴できるように囲われています。湯は内湯と同様のものですが、内湯よりも温めでの湯浴みになります。この湯船の醍醐味は誰も利用していない時、湯船に浸かったときのザーザー状態の溢れ出しでしょう。結構クセになります。
(三昧・2012年4月)



上牧温泉にある日帰り温泉施設です。落ち着いた印象のスッキリとした感じのいい施設で、訪問時は休日にもかかわらず、お客さんも少なくノンビリとした空気が流れていました。館内には男女別に浴室がありますが、それぞれ浴槽の形が違います。片方が四角い浴槽、もう片方が扇形浴槽。男女入替え制かは不明ですが、訪問時は扇形側が女性用となっていました。

先ずは内湯ですが、月を模ったと思われる洒落た掛け湯槽と、10人弱サイズの扇形浴槽があります。掲示の湯使いを見ると半循環のようですが、優しい温泉臭の漂う無色透明の適温湯は弱いツルスベ感があり、「掛け流し」と言っても良いような気持ちよさです。この浴室が洒落ていて、あちこちに月を模ったデザインを見つける事ができます。

続く露天風呂は1~2人サイズの扇形で、先客さんがいたらチョット入りづらい小ささです。こちらにも無色透明の湯が注がれていますが、内湯よりもぬるめでノンビリと長湯するにいい感じでした。
(まぐぞー・2012年4月)

▼外観

▼内湯掛け湯槽/内湯(浴室画像は全て男性側です)

▼露天風呂/露天風呂湯口

▼露天風呂から/休憩スペース

群馬県利根郡みなかみ町上牧1996-7
0278721526
10時→12時~20時(受付19時30分)※季節変動あり
水曜休み(近隣スキー場オープン~3月は無休)
550円→570円(2時間)
訪問:2002年5月・2012年4月・2015年7月・2016年5月

ホロンの湯 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 45.7℃ pH=8.4 177L/min(掘削動力) 溶存物質計=1.64g Na=158mg(28.56mv%) K=2.7 Mg=0.2 Ca=343(71.07) F=2.2 Cl=200(23.27) SO4=876(75.17) HCO3=3.1 CO3=6.0 Br=1.0 H2SiO3=34.1 HBO2=15.4 As=0.3 (H24.7.9) ※温泉利用状況=掲示見当たらず

【以前の分析】ホロンの湯 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 43.2℃ pH=8.2 315L/min(動力) 溶存物質計=1.77g Na=174mg(29.04mv%) K=3.0 Mg=0.3 Ca=368(70.38) Fe2=1.2 F=2.1 Cl=219(23.76) SO4=934(74.81) HCO3=15.6 CO3=0.2 H2SiO3=32.5 HBO2=15.8 As=0.2 (H13.11.19) ※循環あり、塩素系薬剤使用あり
ジャンル:
温泉
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