はしご湯のすすめ

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大光寺温泉(旧施設)(建替え)

2017年09月27日 | 閉館・休業など【北東北】

この施設は新施設への建替えにともない閉館しました。

再訪問してみました。変わらない浴舎の佇まいです。前日に大雪が降った為、浴舎まで向かう川沿いのアプローチは大量のシャーベット状態。深みにはまってしまうと一苦労です。大光寺温泉は管理人常駐の基本的には組合員用共同浴場。外来者は200円の料金を払った上で利用する事ができます。脱衣所には全組合員の氏名が木札に書かれ掲げられています。

浴槽は「あつめ」と「ぬるめ」に仕切られている造りです。「あつめ」浴槽は45℃と熱めそのまま。蛇口より源泉50L/minと差し水5L/minが浴槽へ投入されています。湯は無色透明、はっきり塩味に弱タマゴ臭がするもの。「ぬるめ」浴槽は4-5人サイズのタイル浴槽、「あつめ」からの流れ込み投入です。それでも43.5℃はあります。源泉が出る蛇口は湯華除去の為に小袋掛けされています。洗い場カランからも源泉が出てくると同時に黒色の細かい砂のような湯華も出てきます。外来入浴で静かに湯浴みさせていただきました。
(三昧・2011年1月)



大光寺温泉は、細い川沿いにたつ素朴な地区の共同浴場です。基本的には組合員用ですが、地区外の人にも料金制で開放されています。湯小屋には男女別の入口があり、中の番台さんに料金を支払う仕組み。今回、約6年ぶりの再訪ですが、以前と変わらぬ佇まいに嬉しくなりました。

女性浴室は、昼間の外光がよく射し込む明るい雰囲気。そもそもこの大光寺温泉、白を基調にしているので、全体的に清潔感が感じられます。浴室には二つに仕切られた浴槽があり、片方が10人サイズの略長方形、もう片方が3人サイズの四角形となっています。

大浴槽は源泉ジャンジャン投入+加水ですが、なにしろ源泉の投入量が多く、訪問時は足を浸けるのも痛い超熱湯となっていました。ごく僅かに白濁りを帯びたほぼ無色透明湯は、かなり塩辛く、仄かにタマゴ臭が香ります。

小浴槽は大浴槽からの流れ込みで、こちらも熱め。大浴槽が激熱だったので、皆さん、この小浴槽に浸かるもんだから、湯なまりが発生しています。ほんのり茶色を帯びたほぼ無色透明湯は、配管からのモノなのか、わずかに鉄錆臭が漂っていました。湯使いは大小どちらも同然ながら掛け流し。熱くて塩辛い、かなりヘビー級の温泉です。
(まぐぞー・2011年1月)

▼男性浴室

▼男性浴室

男性浴室


この施設は新施設への建替えにともない閉館しました。
平川市大光寺
6時~21時
200円
訪問:2004年9月・2011年1月

大光寺温泉 ナトリウム-塩化物泉 50.0℃ pH=7.9 溶存物質計=9575mg Na=3514mg(95.38mv%) K=22.6 NH4=1.5 Mg=9.8 Ca=118.9 Mn=0.1 Fe2=0.4 F=2.1 Cl=5515(97.86) Br=16.6 I=0.8 SO4=5.4 HCO3=181.5 H2SiO3=130.3 HBO2=56.4 CO2=12.0 (H20.12.24) ※温泉利用状況=掲示見当たらず
ジャンル:
温泉
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