やっと
が落ち着いてきた今日この頃・・・
昨日の朝、仕事に出て数十分後
の
から電話が
朝っぱらの
はあまりいい気がしない・・・
予想は的中
知らない女の人の声・・・だ・だ・誰??
「すみません。通りがかりのものです
」
「は・はい
」
「ご主人が事故に遭われてて・・・意識はあるんですけど怪我してるみたいで・・・」
「は・はい
」
「住所だけお伝えします!今、救急車来ますので!」
「○○市○○交差点付近・・・・」
「分かりました!すぐ行きます
」
「じゃお願いします・・・プチッ・・・ツーツー」
ええ~電話変わってくれへんの
意識あるのにぃ??
大丈夫なんかぁ??
とはいえ、私はすっかり逆方向・・・
反対車線は渋滞であんまり動いてない・・・
仕方なしにそのまま走る・・・
今日はどうしても休めない日やのに・・・
困った・・・
心配なのでもう1度
にかけてみる・・・出ない・・・もう1回・・・
「はい」おお~出た~
「大丈夫??」
「うん、大丈夫・・・」あんまり大丈夫そうじゃない
「2時間待っとける?」
「うん、ゆっくり来て・・・救急車の人にかわる・・・」
「病院の名前お伝えします!・・・○○病院に搬送しますので!」
「はい!ありがとうございます!」
「どんな状態ですか??」
「多分、骨折はしてると思います・・・」
「そうですか・・・はい。分かりました!」
ど・どうしよう・・・ん?足か?手か?
今から行っても2時間近くかかる・・・
仕事して高速で行ったほうが早いな・・・
1時間半仕事して病院へ向かいました!
途中に1本の電話が・・・
「○○病院です。今どこですか?」
「もうすぐ着きます!!容態はどうですか?」
「今、手術室に入っていますので到着したら受付に声掛けてくださいね。」
「ええ~手術ですか??ど・どこを??」
「手の指の骨と皮膚がひどいので・・・」
「はい。す・すぐ行きます!!」
・・・手術って・・・どうなってるの?
到着して間もなく手術室の終了の電気が点灯・・・
中から車椅子に乗ってこっちに・・・
「大丈夫か??どうしたん?」
「手が・・・車が急にドア開けよった・・・
」
手術は2時間かかってたらしい・・・
その後、診察室に移動・・・
「立てる?歩ける?」
「なんとか、行けそう・・・」
歩けてくれてよかった、ひとまず安心
診察室に一緒に入り手術前の手の画像を見せてもらいました・・・
指が1本取れかかってた・・・
先生のお話では現状やこれからの事で色々怖いこと言われました
それともう1つ・・・
反対の手の骨も少し異常があるので簡単に固定しときます。との事・・・
両手ですか~
そんな・・・
通院でいいらしいので本人は少しホッっとしたみたいです!
入院した方が私は安心だけど・・・
今日は心配なので私は仕事休みました!
結局、全身も打ってるので相当痛そうです・・・
手が使えないので足の負担もきついし・・・
これからの事や仕事のことを考えると精神的にきつそうです
どこまで支えてあげれるか分からないけど・・・
一難去ってまた一難・・・私がしっかりせねば