山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

槇尾山から和泉葛城山、犬鳴山へ(可憐なユキノシタ)

2017年07月13日 | 山野歩
ユキノシタ

2017年5月28日(日) 
『和泉葛城山』
<槇尾山から和泉葛城山、犬鳴山へ>
[コースタイム]
[槇尾山バス亭]8:52→9:18[施福寺]9:42→(桧原越へ)→10:13[尾根分岐]→10:35[十五丁石地蔵]→11:12[千本杉峠]→11:44[牛坂(大休止)]12:05→12:13[三国山]→12:26[七越峠]→13:08[鍋谷峠]→13:30[碑]13:35→15:00[一等三角点]→15:17[和泉葛城山]15:35→(紀泉高原スカイライン)→16:31[五本松]→17:42[本堂・七宝瀧寺]18:00→18:40[犬鳴山バス亭]
<可憐なユキノシタ>
今日最初に僕の眼に留まった花は、[施福寺]へと懸命に階段を上るときに、石垣や岩場に咲いていた「ダイモンジソウ」に似ている可憐な「ユキノシタ」だ。また、先日と同じ「テンナンショウ」に[千本杉峠]が過ぎてから何度か出合ったが、図鑑で調べた結果、それは「アオテンナンショウ」のようであった。[千本杉峠]の手前で出合った清楚な「ナルコユリ」とも久し振りの出合いであった。その他、記憶に残っている花は「モチツツジ」「ウマノアシガタ」「シロツメグサ」「ニガナ」「シャガ」「スイバ」「コバンソウ」などだろうか。「コジャノメ」や「モンシロチョウ」「クロアゲハ」「アオスジアゲハ」「テングチョウ」などの蝶類も僕の眼を放さなかった。
計画の九割を完歩するが、[大石ヶ峰]が踏めなかったのが残念だ。頂へのそれらしき尾根道があり、頂への道はこれに違いないと思ったが道標が無かった。ここまで来るのに予定より時間が掛かっていたゆえ、もし間違っていて時間を費やしてしまっては、計画通りに犬鳴山に行けなくなるかもしれないと考え、[大石ヶ峰]登頂は回避した。
[鍋谷峠]から暫くの処の「石碑」横に立っていた[葛城園地➪]という道標が理解出来ず、[葛城園地]とは何処を指すのだろうかと躊躇する。結果的には、この道を進んで正解であったのだが、道標は[葛城園地➪]ではなく[和泉葛城山➪]とあって然るべきだろう。
[和泉葛城山]は、ハイカーよりもバイクに出合うことの方が多い山域であると言っても過言ではない。「葛城園地」へと向かう道に入って間も無くバイクの爆音が聞こえ始めた。前進すると5~6台のバイクが止まっていて、一台が傾斜地の3~4m下方に転がり、ロープで引き上げようとしているところであった。また、一等三角点の東方にバイクが数多集結していたし、駆けるバイクに再三出合った。対照的に[和泉葛城山]頂以外ではハイカーに殆ど出合うことはなかった。
役小角の開基になる[犬鳴山・七宝瀧寺]は大きなお寺であった。寺名となったという七滝も含めて[七宝瀧寺]界隈散策だけでもかなり楽しめそうだし、[大天上ヶ岳]や[天狗岳][高城山]などへと歩き、もし可能なら[表行場][裏行場]も時間を掛けて廻ってみたいと思う。
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