勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

肝炎やがんに負けるな!

2009年07月25日 10時08分56秒 | 癌(がん)闘病日記
◆2009年7月25日(土)7:30  3クール16日目 抗がん剤治療12時で終了予定
 抗がん剤治療3クール目も今日で退院。
 長いようで、終わるとなるとあっという間。
 今回の入院では、B型肝炎ウイルスの治療が始まった。

 昨年12月の健康診断で、再検査となり、1月26日に医師から「慢性肝炎ですので、悪性腫瘍、がんの疑いが高い」と言われて、半年がたつ。
 一か月の入院と言われて、3,4月は忙しいので、8月に手術にしてもらえないかといったところ、「8月入院だと、生きているかどうかわかりませんよ」と言われたものだ。


<闘病の経過>

■2009年2月2日(月)~7日(土) 入院6日間
 検査入院

■2009年2月19日(木)~3月1日(日) 入院11日間
 肝細胞がん切除

■2009年4月9日(木)~27日(月) 入院19日間
 抗がん剤治療1クール目

■2009年5月22日(金)~6月6日(土) 入院16日間
 抗がん剤治療2クール目

■2009年7月10日(金)~25日(土) 入院16日間
 抗がん剤治療3クール目


今年は、入院続きでまだ4クール目の入院も控えている。
人生の中で、そういう年だと割り切ることができるようになった。

生き方を考える良いきっかけになった。そうでもなければ、人生を振り返ることはなかっただろう。


今回の入院では、
○日本肝臓病患者団体協議会に入ることにする。
○「肝炎対策基本法の制定に関する請願書」の署名を集めることにする。
○ブログの更新を行い、ようやく日記の現在日までアップできるようになった。


肝臓病に苦しんでいる方、B型肝炎に苦しんでいる方、がんに苦しんでいる方へ
少しでも、このブログが参考になれば幸いです。

病に負けないで、頑張りましょう!

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がん治療方法は日進月歩

2009年07月25日 09時56分32秒 | 明るく生きる
◆2009年7月23日(木)22:03  3クール14日目 抗がん剤治療9日目
 今朝のNHK生活ほっとモーニングで、「肝臓病から身を守れ! 治療の最前線を追う」で、新薬ネクサバールを紹介していた。
 がんの治療方法は日進月歩。あと、30年、生きられるかもしれない。
 希望が開けてきた。




ネクサバール総合情報サイト
http://www.nexavar.jp/

ネクサバール錠による治療を実施している医療機関は限られています。また、ネクサバール錠による治療の対象となる患者さんは切除不能な肝細胞がんの患者さんです。

ネクサバール錠は、腎細胞がん及び肝細胞がんの患者さんのうち、がんが進行して手術で腫瘍をすべて取り除くことができない患者さんや、転移がある患者さんが投与対象になります。
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30年は生きる!

2009年07月25日 09時44分49秒 | 明るく生きる
◆2009年7月22日(水)20:27  3クール13日目 抗がん剤治療8日目
 46年ぶりの皆既日食。
 テレビの録画で観たが、感動でした。
 次は26年ごとのこと。あと30年は生きることにした(医師からは肝臓がんの5年後生存率は40%、10年後は10%と言われたが、・・・)ので、見ることができるかな?ぜひ、見てみたいものだ。

 内科F医師による受診。
 HBV RT-PCR ウイルス量 が、
 2009年1月27日 6.7   7月10日 4.7
 この数値が低くなり、検出されなくなれば、バラクルード(エンテカビル)の効果があるということ。
 次回、8月17日、9月2日に検査をする予定。
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署名のご協力をありがとうございます!

2009年07月25日 09時36分36秒 | 明るく生きる
◆2009年7月21日(火)23:40  3クール12日目 抗がん剤治療7日目
 神奈川県生活協同組合連合会理事会に、外出許可をもらい、出席する。
 「肝炎対策基本法の制定に関する請願書」を個人的にお願いし、その日に23筆が集まる。
 とりわけ、パルシステムのSさんは20筆も集めていただく。
 本当にありがたいことだ。
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「足ることを知る」と「人を思いやること」

2009年07月25日 09時13分59秒 | 明るく生きる
◆2009年7月18日(土)12:37  3クール9日目 抗がん剤治療12時で終了
 外泊許可が出たので、帰宅する。
 2週間連続では、身体が持たないので土、日はお休み。
 抗がん剤治療の点滴が抜けてすっきりする。
 少し、口内炎が出始める。



◆2009年7月19日(日)22:55  3クール10日目
 21時少し過ぎに自宅から病院に戻る。
 小中学生が夏休みに入って二日目。三連休の二日目で、多くの人が連休を楽しんでいる中で、病院に戻るのはつらいものがある。
 先週もこの時間に病院に戻ったが、市大医学部前(シーサイドライン、横浜新都市交通の駅)で降りるのは、私ひとりだった。
 今日は、連休のためかその一つ手前の八景島からは八景島シーパラダイスからの帰り客で座席が座れないほど混んだが、その次の市大医学部前で降りたのは、私ひとり。

 あと、明日の月曜日から土曜日までの6日間。
 これも試練、修業、行と思って頑張ろう。
 人生苦もあれば、楽もあり。悪いことも良いことも続かない。もっともっと大変な人もたくさんいる。

 「人生生涯小僧のこころ」 塩沼亮潤著 致知出版社
 大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界。
 「人間が生きていく上で、一番大事なもの」とは、「足ることを知る」と「人を思いやること」の二つ。
 「今日よりも明日、明日よりも明後日」いつも過去最高の自分になれるように神仏に手を合わせて、祈っています。

 共感することが多く、この入院も「行」と思えば、乗り越えられる。
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