南郡に住むKさんから再びミショウカンが送られてきた。早速お礼の電話を入れると、今がもっとも美味しい時期です、と言った。申し訳なくも、ありがたく頂く。長男から赤ちゃんの様子について電話が入る。よく泣きよく飲むと言った。そうだ、ミカンをそのまま送ろうと思った。箱を開けずに宅急便やさんに持っていく。あて先に名前を書くのに、ついつい、長男・お嫁さんの名前に次いでW君の名前を書いて送った。夜、妻にそのことを話すと、まだまだ赤ちゃんはミカンを食べることが出来ないよ、と笑われた。でも、ジュースだといけるのんとちゃうか、と話すも妻が言うのに、お母さんが食べたミカンが母乳となって赤ちゃんの口に入るやろ・・・などと。その妻が来月赤ちゃんに会うことを楽しみにしている。早く逢いたいと言っている。しかし、まだまだ咳が止まらないのでそれまで治さないとね。さなぎから蝶になり葉先に止まっていた(写)
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