年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

今日は何の日?

2016-11-11 17:25:06 | Weblog
①豚まんの日 ②いただきますの日 ③麺の日 ④ポッキー&プリッツの日 ⑤きりたんぽの日 ⑥もやしの日 ⑦鮭の日 ⑧ピーナッツの日 ⑨たくあんの日 ⑩美しいまつ毛の日 ⑪配線器具の日 ⑫靴下の日 ⑬下駄の日 ⑭ライターの日 ⑮鏡の日 ⑯電池の日 ⑩サッカーの日 ⑱煙突の日 ⑲麻雀の日 ⑳介護の日  ・・・・

 ぞろ目の今日は1年の内で2番目に記念日が多い日だそうだ。それぞれの形状を推測すればなるほどと思うものもあるが・・・いくらなんでもナァ



 釈放をまじかに控えている受刑者を前にしての本日の講話は、初めの話をこのように切り出した。改まって、このようにしなさい・・などの指示的事項はいっさいないのが特徴である。ただただ、不安にどうむきあうのか・・の話を今日のメインに据えようと、臨床心理士の先生にお知恵を借りた。



 近々仮釈放される人に質問をして挙手してもらったのは、塀から出ていく不安がいっぱいの人はと言う質問であったが、以外にも今日の人達は手を上げる人が多くはなかった。それほど不安感に苛まれることがないと云ってる。一人一人ワケを訊ねると、仕事が決まっているから・・と言う意見であった。以前していた仕事に戻れる人、引受人に仕事を決めてもらった人、友人の紹介など、就職する方法はマチマチである。でもその中の一人は、3ヶ月のアルバイトが決まっているだけで以後は就職活動をしなければならない・・とも言ってた。どのような状況にあろうとも、懲役中の人は、次の行動が予定されていると不安に思うこともなく、次のステージにワクワクか粛々かどのような期待感を伴うのかわからないが次の場面に移ることができるんだろう。
 反面に初めて入所する人、初犯で刑務所に入所する人のアンケートに度々見かける答えに、初めての経験にて皆と一緒にやれるんだろうか不安でいっぱいです・・などの言葉が多いのに出所するときには、皆一応落ち着いた顔の表情である。



 就労に立ち会う自分として、もちろんこちら側は、適当な言い逃れのような釈放後の計画などは考えていない。なぜなれば、「願せん」を出してもらい相手方から採用通知のハガキなど、確実な証明書となるような文書を要求している。凡そ20分くらいの金網越しの面会などでの口約束による採用のことなどあてにできない。結構出所後の経済的な生活を裏付けるようなものがないことには、どうしようもない。これらのことは再犯による再入所の数が多いからである。

 午前に受け持った講話の中を、自分で自分を立ち上げる、自分で自分を鼓舞する・・・そのような魔法をかけるような話になってしまった・・・。
 明日から刑務所の矯正展が始まる。
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