年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

仕事を再開する

2017-04-20 20:19:06 | Weblog
 4年前に相手加害者側の居眠り運転による自動車事故に遭い手術を複数回行った妻のことである。以後リハビリによる機能回復の日々を送っている。

 未だ病院側の係っているすべての診療科から症状固定なる診断書を出してもらってはいないが、妻本人は病院通いも嫌気がさしてきたのか、形成外科の医師を除いて、眼科・整形外科・耳鼻科の各医師からは、今年に入って続けて症状固定の診断書を出してもらった。

 自宅で読書の楽しみを見出したり家の片づけしたり、他に身体に障害を持ちながらではあるが、畑で鍬を持ち土を耕し野菜の種を播き育てる楽しみを作った。
 でも生来の「働き虫」がウズウズしてくるのか、先日介護施設事業所に面接に行き採用された。で、相談の結果4月20日から出勤することになった。今日が初出の日。

 つまり、1,407日振りの仕事再開となる。長い長い3年と10ヶ月の怪我と闘う時間から、障害を抱えながら次のステージに移動する。身体状態が左右の足の高低差、杖を2本持って歩くこと、複眼による視力低下などが4年前の身体と現在との違い。本人は、もの覚えも以前より悪くなった、と言ってるが、これは事故よりも年齢に因るところが大きいだろうと・・
 難しければすぐに辞めてもOKと云って送り出した・・・。
 仕事内容より、そこで働いている人をよく観察するように、尊敬できる人が一人でもいればやりがいにつながるだろうと…朝早く送り出す。

 奥さんを送り出した後は、私の方の面接会の準備。
  近々釈放予定の受刑者を面接してもらうべく事業主さんに来所いただくことにしている。
 対象者は、年齢39歳、初犯、罪名窃盗、刑期3年5月。
 面接をしていただく事業主さんは、お二人で来られた福祉関係の会社。採用面接会につき、雇い入れるか否かに絞った質問にして欲しいこと、したがって、仕事能力のことを中心に質問をして欲しいことなどのお願いをする。ややもすると面接をする事業主さんが、犯罪者の興味方面から質問をする人がいて、採用面接としては異なる内容になるケースがあり困ることがあった。
 先日の所内面接会では、即採用内定を出してもらったが今日は、保留となった・・・ウヌ・・・。
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