年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

急げ時間がない

2017-07-12 00:00:00 | Weblog
ギボウシが咲いた。

 「落着き」「沈静」などの花言葉を持つギボウシであるが、自分の方は落ち着くこともできず、バタバタ。
 その理由は今日の予定がダブルブッキング状態であったから。一つは刑務所内で会社社長に来ていただき受刑者の採用面接会があること。これが午後1時から3時まで予定されている。そして二つ目は午後3時から4時までは「こころ塾設立10周年記念行事」を開くにあたって運営委員会が予定されていること。

 時間がちょうどずれているからいいようなものの、問題は2ヶ所の移動時間が1時間あること・・・ウヌヌどうしょうか・・と。瞬間移動はできないし・・

 両方ともに満足させる公式は何かないか・・と考える。そうだ面接会を早く終えよう・・と私の都合で協力してもらうことにした。面接会に出席するのは、協力雇用事業主の社長、立会人として保護観察官、県協力雇用事業者機構、ハローワーク担当と私どもカウンセラー二人、そして身柄を連行してきてもらう刑務官と法務官の7人。大勢取り囲まれる中で身柄Aの入室という段取りとなる。履歴書添削・面接訓練は昨日私が担当した。

 今まで数多くの事業主さんに来ていただいて面接を行ったが、社長と求職者である身柄の二人の面接を大勢が取り囲む構図となると、ある社長が、自分が皆に面接を受けてるみたい・・などと笑っていられたこともあるような、そのような雰囲気。

 面接を早く終えようと・・面接を始める前のカンファレンスを。身柄Aに対して私が今までにあたった就労に向けての話の内容を報告。

 結果・・・面接開始10分後には採用の返事を頂くことになった。社長から早く出てきて会社の戦列に加わって欲しいの檄あり。このような檄が身柄にはポジの劇薬になる。

 ヤレヤレ・・では、次の3時開式の「こころ塾」へ・・間にあった。2時55分に着席。実行委員会のメンバーは正会員さんと利用者さんにスタッフ併せて11人。11月の記念行事を幅広く皆の意見を集めることにしたい。祝賀会の内容であったり、来ていただくお客さんの範囲であったり、料理のことやら出し物のこと。ホテルはすでに予約を入れているが、それらを毎月の実行委員会にかけてまとめあげることにする作業の第1歩。
 実行委員会の出席者からサクランボのお土産を頂いた。美味、聞けば西郷隆盛のご子孫から頂いたさくらんぼだとか。サクラの実を頂きながら、最初に私が話したことは、終わる時間、1時間でカッキリ終了する・・ってこと。だから思いついた意見を云って欲しいこと、なければないのも意見・・ということで全員喋ってもらうのが私の仕事。
 
 塀の中で面接会を仕切り、外ではうつ病支援のNPO団体の記念行事のことを仕切る。なんだか今日は仕切る日。自分の柄に合わない日は疲れも倍増する。
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