年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

家に居て家に帰りたいとは?

2017-03-06 17:35:20 | Weblog
 あらら摩訶不思議・・家でごろんと横になって《I want to go home.》とはおかしいと思う。

 20年近く前にローン支払いが終了した家は造形の家だが、本来の自分の棲家に早く帰りつきたい・・・などと宇宙人のような錯覚を覚えておる。

 わが魂の帰る場所を探しているのかもしれない。なぜだかそのような感覚、浮遊しておる。疲労がなせる業か、わからない。

 今日の講演では私の前に座る人は60歳以上70歳前後のそれぞれの刑期を満期で釈放される受刑者のみ。つまり自分と同じ世代だと・・・

 作ったレジメは、瞬間みなの顔を見て止めた。就労などの話は止めて、命の尽きる果て・・・そのような話を90分。みんなのそれぞれの過ごした人生はなんぼのもんやったのか・・と聞く。

 私の質問は玉ねぎの皮を1枚1枚剥ぐような仕種でありたいと願った。罪の行動の裏側を支配していたあるものについて話合いをすることに急きょ変更。生きる不安・・そんな話を聞きだすように考えた。

 花咲く時期は一瞬であろうに。散る花びらの前の寸時、懸命に咲いている。春だから咲いて散るのか。花が咲くから春なのか。散るから春なのか・・とたたみかけてみた。
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