年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

野いちご摘み

2017-05-15 00:00:00 | Weblog
 GWが終わる次の日曜日を野いちご摘みの日にすることが例年自分の決め事。この影響を受けたきっかけは、
 この本に接して以来である。自分が30歳台の時であった。当時自宅にいるのはせいぜい月に1~2週間、あとは旅館やホテルの出張生活中心の日々。身体がムズムズするほど休みが欲しい、次の休みには子供たちとあそこ行こうとか何しようかなどのことを想像することが唯一の慰めであったろうか。そこで移動中のバスや電車の中、出張時の畳やベッドに寝転んで読み耽ったのは盛岡生まれの牧師・太田愛人さんの本であった。長男が大学に入学して横浜に移った時など、是非に横浜・上星川教会に太田牧師を訪ねて欲しい・・などとお願いしたこともあった。但し、長男から聞き及んだことに、太田牧師は気難しい人だから話しかけないように・・などと周りの人に言われた、とのことであったが・・。その文庫本の中の文章に出会ったのがきっかけ。
(ルバーブ、すぐり、ラズベリー、リンゴ・・
ジャムつくりに精を出すのは、白い冬の日に、自然色のジャムをパンにぬって夏の日を思いながら食卓につく楽しみばかりではなく、香りが家一杯にこもるためにする・・)

 味わうことに舌ばかりでなく鼻もあるんだと。 
 時間が空いた今が野いちご摘みのチャンスとばかり、ひとり遊び。

 ミカンの栽培放棄地に野いちごのイバラが多く、実が大きいことは経験で知っている。

 ミカンの花の香りが好い。

 この香りは初夏の香りでもある。

 で2~3時間一人で棘の中を手や腕にトゲに刺されながら収穫。

 終着点の楽しみは、必ず苦を経由する。

 窓を閉め切り台所から2階にまで野の香り、甘酸っぱい香りが漂う。至福の時間。至福は必ず労動を経る。でも・・お~とっとっと・レモンがナイナイ
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