年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

GCムアンギ先生と平和学

2012-09-09 21:10:46 | Weblog
 ムアンギ先生66才・ケニア出身・ナイロビ大学卒後国費留学で京都大大学院を経て善通寺の四国学院大の先生をしていて平和学を教えていられる。アパルトヘイトについて詳しく、わけあって帰国すれば逮捕される状況であったが、政権交代の今は自由に帰国ができるそうな。奥様は二つ年上の京都の人だとか、夕ご飯のテーブルを囲みながら話していられた。先生の話は、平和はそこの人の考え方に基づいてあるべきで、決してよそから押し付けられるものではない・・・そのような話を対話集会としてスピーチされた。
  平和ボケしている今の日本と日本人多数。3.11も福島原発も沖縄もオスプレイも尖閣諸島も竹島もニュースは流れるが頭の中にも心の中にもとどまってくれない。だから震災を受けた方々が心配することに、最も怖いことは震災を忘れられることである・・と。平和ボケ側は、自分ところは関係がないから・・・などと。人の痛みを引き受けるのに、自分の都合ばかりを先行して考えているのではないか。瓦礫は嫌だがもてなしはOKとか。そのもてなしは瞬時のこと。瓦礫引き受けは永続的に引き受ける覚悟がいること。そのように考える時、自分のかっこいいことだけは引き受けるけれど、いやなことはダメだという姿勢。絆は都合のいい時ばかりつながるということではなく痛みをどのように分かち合うかってことも頭の中に入れておかねばならない。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« あなたへ | トップ | ハラちゃんの何をすべきか »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL